K19

K19を途中まで見ましたが、投身スタイルを今度からは取り入れる必要があります。

 

死神の死者とか人間とかを分けてみますが、この作品ではハリソン・フォードリーアム・ニーソンアメリカ人として投身しています。

 

この作品はソ連の原潜のダイブ系の映画で、ダイブ系で代表するのはレオナルド・ディカプリオの「インセプション」になります。

 

インセプションではダイブ系の無修正になり、こちらのK19は途中までがダイブの無修正になります。

 

その途中までとはハリソン・フォードが原潜乗組員の訓練として、潜航訓練を実施します。

 

このとき原潜が決壊する限界まで潜航して、乗組員の中で投身していない人間を割り出します(しらふに戻っている物などを見ます)。

 

ハリソン・フォードリーアム・ニーソンは脚本をあらかじめ読むことで、潜航訓練を遂行できるように投身の増強効果(実務訓練プロトコル)を取り入れています。

 

ブラックホークダウンなどの無修正も現実投信の実務訓練プロトコルがあり、その影響でリアルな任務がそのまま遂行されます。

 

そのため潜航訓練までは実際に記憶を飛ばして、投身を終えていて、その後に北極付近の氷の薄い所へ出て、そこで休憩を取ります(サッカーをしているシーンが休憩で、サッカー終了前にボールが真上に蹴り上げられるので、それは投身ではなく脚本によるシーン、または撮影であることが分かります)

 

つまりその休憩シーンでハリソン・フォードリーアム・ニーソンは投身を終えていて、当然、投身をしていない人間も映画を脱却します。

 

このときハリソン・フォードリーアム・ニーソンは一度、脱却して映像を再現して投身していない人間を確認して、その後、彼らに接触していきます。

 

なぜ、そのようなことをしているかというと、冒頭で乗組員の一人が原子炉の管理中に、計器を指で叩くシーンがあり、その瞬間に計器の針がガクンと減少してしまいます。

 

要するにそれだけの分のプルトニウムを盗んだ人物が存在するということで、その犯人を見つけるための投身ダイブ映画になります。

 

休憩後に投身を再開しますが、このときはクローンを犯人側の人間で使い、彼らに炉心のメルトダウンを防ぐための冷却手作業に当たらせます。

 

要するに現社会にプルトニウムを持ち込んだ人物を割り出すダイブ系映画で、撮影時間は盗まれたときより後になります。盗まれたときの犯人の割り出しと刑宣告スタイルの内容で、主犯はヴァディムという人間になります。

 

投身をしていない人間は3人で、投身から目が覚めているので、それがすぐに確認でき、さらになぜ投身していないかというと樹神で脅迫を受けたからです。それで目が覚めてしまっているということです。

 

要するに未来的、事後調査報告的な形で私の元へ送られる報告書になり、今のところはヴァディムが容疑者になります。

 

これが事実であれば、要は放射能が現実で使われたことによるダイブ系の完成となり、クローンが受けた形の宣告が行われることになります。

 

ちょうど夏のころにアメリカの貨物輸送機が何機も上空を飛んでいて私は目が覚めましたが、実はあの音も私しか聞こえず、そしてその2日~3日くらい続けて、消音ヘリが飛んでいました。

 

アメリカが来日していることを私に伝えるために消音ヘリで飛んでいました。消音ヘリも要するに私にしか聞こえません。

 

そしてすでにそれらの消音ヘリは何度かその後も飛行していて、そのときにスマホの通信に障害があり、私はその影響でこのダイブの関係者が電磁波でID管理を受けて、そしてレーザー照射としてマーキングされていることも把握しています。