もろバレ

もうモロバレですよね。

 

うちの職場での矛盾点として最終的に調査が必要なのは、構内マップなどになります。

 

大抵の職員レベルは把握済みで、介護の世界で自由職に就いていますが、元主任の人が膀胱炎のときに泌尿器科のない病院へ電話していたりしています。

 

普通、介護の世界なので医療機関自治体などと連携が効いているはずで、その膀胱炎のときの電話も特養の○○です。と名乗りながらも話が通じない状態で終わっていましたよ。だからレベルに低いところだなと常に感じています。

 

ビックリしましたよね。えっ、知らないの。介護だから普通は病院関係と密じゃないといけないよね。

 

えっ、何、医者がときどき診察で来るのは別の蜜があるの?やっちゃった感じ?良かった?

 

あのさ、医者ってさ、法医学の人間で「ご臨終です」を告げないといけないからさ、法律を知らないといけないんですよ。

 

だからさあんたのところの病院に着た患者で、不審な痣とか見つけたら警察へあんたが通報しないといけないよ。

 

一般市民も通報義務があり、医者は「ご臨終です」を言わないといけないので、虐待とかのジャッジも必要で法律を知らないと違法行為になりますよ。だからきちんと診察が要りますよ。診察と通報義務。行き過ぎない診断判断。法律前提で自分は正式な診断が求められる。

 

例えば、患者で刺し傷のある人間が来たときは、何かの事件に関わった人物として一応警察への報告が必要ですよ。「何時何分にこういう男性が、腕に重度のケガを負った状態で来院しました。その後は通院を勧めるも拒否され、ご家族を名乗る連れの方が支払いを済ませましたが、その方とのご家族としての正当性はこちらで判断できないので、報告しておきます」とか通報が必要なんですよ。

 

何、みんな潜りの医者なの。捕まるよ。

 

精神科などはきちんと診察の記録が政府へ送られて記録になりますよ。ほかの医者もきちんとカルテデータは政府へ報告してから破棄しましょう。

 

政府は病院の報告を基に民間データベースを作ります。普段は前科者の人間のDNAデータベースだけが使われます。法律という存在を守るのに前科者だけのデータベースが使われるということですよ。

 

民間のデータベースを法的に使うと、六法でいう反対起訴を進めていくためのこちらのネタになりますからね。そのときの法律が壊滅しますよね。

 

そして今の主任も怪しいですよ。

 

この前、収集癖のある方が自室で使用済みペーパーを蓄えていましたが、それを元主任が介護職員室へ持ち込み、職員が使えみたいな示しをして、その後に現主任がビラみたいなのを作り、「衛生面はどうする?」とか書いていましたよ。

 

いやいや、衛生面はどうするって御本人に対して言っているようなものじゃないですか。元主任が持ってきたうえに、現主任が衛生面はどうするとかっていう連携、何あれ、利用者いじめかな。私には遠回しに利用者様に対して収集癖を辞めなさいと示しているように見えますね。