一言で言えば

一言で言えば売れないですよね。

 

24Kプレートは小さいですし、鍛造加工後の買取りというのはちょっと不測で、私もウォレットチェーンで鍛造加工のゴールドのモノを持っています。

 

最初は真鍮と書かれていましたが、以前に買った同じ加工がある南京錠を見るとゴールドの記述がありました。

 

しかし南京錠に使われるほどなので、値段は付きませんよね。

 

そしてGPとか書かれているものは正式に金メッキになり、職場の七福神の額も24KGPなので、メッキという扱いになります。プレートは鍛造加工なので、純金だけどこれを溶かして売るときに純度が低下すると思われ、おそらく私が買ったチェーンと同額だと私は推測しています。要は真鍮の価格しかつかないと思われます。

 

日本社会が餓鬼社会であり、その場合のその売買マニュアルがないので、スタークリンクデジタル移行されたときに本来の価格に上がると思います。

 

要するに完全体の中和加工をすれば元の純度が蘇ると思いますので、純金として相場の確保ができるとも思っています。

 

金メッキに関しては溶かして抽出することが難しくなります。最低でも10Kとかの金の純度がないと溶かしたときに抽出できないですよね。少量過ぎて。

 

だから剥がしていかないと金が採取できないので、メッキというのは無価値なんですよ。だからステンレスが入っているよりはシルバーの方が売れると思いますよ。