餓鬼の嬢王とのセカンドコンタクト

私が今の職場に入るとき、一人の女がマーキングに来ました。

 

私は30歳のときからずっと選別をしていて、餓鬼の嬢王を見て「こいつ、小学生のときに一度見たやつだ」とすぐに思い出して、そして田舎婆で嫌いだったので、音ブラに「こいつ違うだろ」と聞いてからすぐにその婆のあいさつ代わりのコミュニケーションは無視しました。

 

すると私がカケゴト吹っ掛けをした女が昼休憩に来て、「私、この人嫌い」とカケゴトを言ってきました。うわぁ、厳しいね、そのカケゴトはと思っていたら、

 

なんと餓鬼の嬢王まで「私もよ」と言ってきましたよ。いや、お前は俺も嫌だからさ、そしてすぐにカケゴトが覆るからお前だけ浮くぞと思いましたね。

 

私は当時はマーキングだと気づきませんでしたが、嬢王もまったく気づいていないし、皆さんも同じなんですよ。

 

過去からずっと数えて、私にいきなり怒るのがお前らなんですよ。

 

貢もですよね。ずっといきなり怒ってきていたのでどうでもいいですよね。

 

まあ、でも気持ちははっきりと分かりますよ。私も皆さんが嫌いなので、いきなり怒って潰したいねと考えるし、お互いの敵対はぬぐえないですよね。君らの犠牲に感謝する。全員堕ちろ。