ワシは将来、丸紅のリース不動産経営をやろうと考えていて、丸紅のは家賃保証のシステムが永年であるかもしれんし、デジタル編入前にネットに入ってきたね。
家賃永年保証は今までなくて、一年間の保証だけじゃったが、今その永年にまで単位が上がっているし、丸紅は伊藤忠からの流れで離脱したような会社で、伊藤忠よりも発展が早くて、総資産などもすでに伊藤忠を抜いている会社で、やはり株式投信部門がある企業です。
前から日本じゃかなりのいい路線の会社だと目をつけていたら、デジタル編入に合わせて私のネットにも情報が入りましたね。
青木はずっと同じアパートを持っているが、ダメで同じアパートでの運営は。大体、10年したら不動産物件を替えんと人が入らんよ。
だから丸紅みたいにデジタル後のケースは人を回せる社会で、衰退社会じゃいから家賃保証が永年になるのも納得だよね。
