プロキシと通算損益

通算損益はITで表現するとプロキシ観点にあり、ITとして換算せずともプロキシと記述することができます。

個別元本をプロキシとして置き換えると、自分が選択した株価に対する仮想のトレードが実現して、プロキシによる実物資産の仮想トレードが実現することになり、利回りを底上げする取引が可能となります。

楽天ウォレットでも割譲売却だけの繰り返しで、個別元本が形成されていき、それをプロキシとしてカウントしたとき、仮想トレードがスタートして利回りが増えていくことのアプローチが見え始めてきました。