女と女遊び

女と女遊びは違うね。

音楽で殺しが可能だと気づき、それが確信に近づくことで、昔聞いていたファットボーイ・スリム(ノーマンクック)を久しぶりにYouTube検索するとイングランドU.Kの街でのライブ配信の映像を見つけました。

セルクルというフランス語源の音楽企業が手掛けるノーマンクックのライブは、円形のタワーの中でのライブ配信で、背景には沈まない太陽が地平線の付近で停止した状態で、1時間半も撮影されています。

セルクルとはサークルのことで、円形や領域模型、領域などを示す言葉になり、要はそのテクノ枠は私のスタンド枠だと気づきました。

レコードを3台使い、テクノサウンドに変換するDJのジェフ・ミルズは私の中で有名な人ですが、ノーマンクックのファットボーイスリムはイギリス人で、テクノサウンドの中では聞きやすい初心者向けのサウンドになります。

しかしよく考えるとジェフ・ミルズの場合は大抵、ライブとかコンサートとかではなく、背景を黒くした暗い部屋でのユーチューブ撮影になり、自分のDJテクニックの披露という感じで、3つのレコードをフル活用したサウンド提供があります。

代わりにファットボーイスリムは派手なコンサートを好み、オーストラリアのメルボルンやブラジル、イギリス、欧州各地といった場所でのコンサートが多いです。

人が集まり彼らと彼女らもまたスタンドだと私は気づきましたが、私の女枠はこのスタンドには入らず、人間の女系はスタンドよりキレイになります。

要はブス枠が必要であれば、スタンドがその代役となり、風俗や娼婦を買って楽しむというスタイルがそのまま継続されることが判明されました。

今はデジタルへ移行した考えで進行中で、娼婦とか日本系のスタンドの風俗とかが視野になり、そこへ遊びにいくことが増えると思います。