お餅

トリカブトは植物の花みたいで、お餅じゃないことが分かりました。

 

そのため安心してお餅を買って楽しんでください。

 

お餅というのは大体子供の年齢のお菓子みたいな感覚で、お正月におやつの豪華版みたいな感じでお雑煮や焼きもちにして楽しみます。

 

私もこの前、職場で餡子のお餅を5個と何も入っていないお餅を1個もらいました。

 

毎年もらい、毎年食べていますが、もともとが濃度が低いうえに、職場のお餅は特に濃度が低いです。トースターで本来3分~5分ほどで焼き上がりますが、私の場合は10分以上は時間をかけないと焼き上がりません。つまり濃度が整いません。それほどレベルの低い食べ物なので皆さんにはピッタリでしょうね。

 

そのため私の栄養基準でいえば、濃度が低くて味がいいパターンになり、その場合は少し気分が悪くなることがあります。しかし大体20分くらいしたら治りますので安心してください。

 

味を抑えて濃度を上げるというのは、例えば焼きそばの場合、ソースを上に刷毛で塗る程度に抑えて、キャベツを多めに入れて焼き上げることなどを言います。

 

キャベツの濃度が高くて、しかも湯煎のような加工をすることでその濃度は上がりますが、その中にもやしを入れるとそれはタブーになります。

 

今のもやしの濃度は低いので、もやしを入れると濃度を抑えたことになり、おいしくありません。味を抑える場合はソースを減らしてください。

 

しかし濃度成長などは日ごとに更新されますので、明日にはこの濃度レシピが通用するとは限らず、調整が難しいと思いますので、料理に関わるような仕事の向き不向きの基準になると思います。

 

味を抑えて濃度を上げることでおいしさを作れて、気分が悪くなるような事態を防ぎやすいです。低濃度で味がいいと逆に気分が悪くなることもありますので、もう少し濃度の高い物を皆さんも楽しんでほしいと思います。

 

最近では、飛騨高山での飛騨牛A5ランクなどをネットで見ていますが、霜降りのブロックを見てもゼリー状態の部分があり、濃度が低下していることがよく分かるようになりました。

 

肉系は赤色が濃すぎたり、ブロックがゼリー状に見える場合に濃度低下があります。最近はA5ランク級でも濃度が低い肉が多いです。

 

よくは知りませんが、肉を調理するときは血を抜かずに調理するといいと聞きました。血を抜くと気泡の原因になる空気袋ができて、そこへ熱が加わることで逆に抜けずに残った血がそのままになるそうです。

 

ときどき血がにじみ出るのはそのためみたいです。

 

しかしステーキなどはもともと血がにじんでいても気にならないので、大丈夫な人はいいと思いますよ。

 

今鶏肉は濃度が低い物が多いです。

 

普通は肉とか魚を食べると腸炎になりますが、私の場合は去年に腸閉塞になり、それを克服してからというもの肉や魚での腸炎は生じなくなりました。

 

最近はピーナツが原因で腸炎になりやすいです。もともとピーナツは炭水化物の食べ過ぎでお腹に少し肉が付くと、それを流すために食べて体の調整をしていました。

 

今はピーナツを食べるのは時々で、日にちを開けないとすぐに腸炎になります。

 

チョコレートは顔に肉を付けるときに食べて、腹の肉を付けるときは炭水化物で調整します。カロリーは全然関係ないですよ。

 

そしてほとんどは肉類とか大豆とか魚料理がメインにしていて、その食事管理だと筋肉はできるけど、お腹のぜい肉を減らしたりもできるので、お肉というのはとても効果が高いです。

 

お肉が合わない人は大豆系がいいですよ。