私の場合は鎮静剤が効かず、内視鏡のときは常に起きた状態で行われます。
痛み止めの効果として機能し、しらふの状態で受けられる状態になります。
私の場合は、ポリープで示すと一つしか突起したポリープが見られず、その先端だけが黒くなるので、輪っかの器具で引っ掛けて簡単に切除できます。
そしてそれは癌の診察ではありませんでした。
しかし怖いですけど、癌はネットの情報で説明すると、ポリープの上にポリープが何重も重なる形で作られます。まるで彼岸島の鬼のような感じで重なり、輪っかを掛けても取ることができず、カテーテル手術のような切除になると思います。
そのためキレイに摂り切れいないと感じます。輪っかだとポロっと落ちるけど、切除面の堺の判読が無理で、キレイに切除するのは難しいと思います。
しかもおそろしいことにそれが早期発見の段階で、切除が無理なので、早期発見扱いだとよく判ります。