医従、胆石編

胆石の場合、主に胆管に石が落ちることで出血の原因へ。

 

私の場合は2ミリから4ミリの石が出るのは常時で、最大で12ミリから15ミリのサイズが出ることがある。

 

最初に発症した数年前の胆石では背中に痛みがありましたが、その痛みはどんどんと緩和方向で、12ミリから15ミリサイズのときにも背中に痛みが生じます。

 

しかし眠剤を服用して眠ることで、起きたときには痛みが治まり、その状態へ移行すると背中の痛みの再発はなくなります。

 

その後は、胆管へ石が落ちることで出血を伴い血尿になりますが、心臓や脳の出血を抑える方法でその血尿は抑えられます。

 

カフェイン、ナイアシンなどの起爆的な血流改善の栄養素だと、急激な血流を生み、血尿が出やすくなります。

 

しかし重曹などの薬物系では連続して飲むことで、血流改善の食べ物や飲み物になり、その場合は一度摂取しても血尿の原因にはなることはないです。

 

カフェインなどの起爆系の栄養素を抑えながらも、すべての血流系の食べ物などを抑制するような診察よりは、付加根拠として重曹を取り入れても大丈夫だという指摘も必要かと思われます。

 

腸炎に関してはすでに肉や魚で起きることはなくなり、腸炎はピーナツだけが原因になったともいえる段階にあります。前はピーナツで腸炎など起きることはなかったです。

 

いろいろなお菓子類もだんだんと炭水化物の量が100g目安や一袋目安、あるいは1個目安で50%以上の減少方向にあり、今の私の体の基準だと一袋摂取でも健康状態への影響は皆無になります。

 

残るリスクは尿酸値ですが、これも押さえようと思えば抑えることができ、尿の色も水だけの摂取、あるいは飲み食いのない状態を一定の時間取り入れることで正常な色の尿の観測も終了しています。