腸閉塞

腸閉塞というのは特効薬がないね。精神の問題になるね。

昨日のボストーク焼き肉で少し腸閉塞ぎみで、昨日から消化が停止していて、私はいつもの時間になっても少しお腹のハリが気になったので、ドリンク系統だけの栄養摂取に努めている。

いつもは6時とか7時に寝て、9時とか10時に一度起きて、そのときに胃だけが膨れている状態で、尿によりその膨らみはなくなる。そして夜中を過ぎるとだんだんと消化方向へ向かう。だが、昨日は焼き肉の後に腹が痛かったので、少し経過を観察していた。おととしの腸閉塞の再発があるかもしれないからだ。

昨日の出勤中の午前でもまだ消化が少し遅いような気がして、昨日はボストークミルクを買いに行った。

栄養素は100ミリリットル中、たんぱく質0.7グラム、脂質0.9グラム、炭水化物9.4グラム、塩分濃度0.11グラムになる。

通常はこのように品質表示は100ミリリットルで表示されるが、一つだけ500ミリリットル表示のドリンクがある。

名前は少し忘れたけど、そのドリンクの場合は、500ミリリットルで炭水化物50グラム、塩分濃度が少々。

ほぼミルクと同じような感じだが、たんぱく質と脂質が違ってくる。500ミリの場合はたんぱく質と脂質は0グラムで、これがNGワードになる。

たんぱく質というのは太る体質を改善して、筋肉の素になるが、それは脂質がないと意味がない。

脂でたんぱく質を体に循環させることで初めて筋肉系に機能するのがたんぱく質になる。

その場合の炭水化物もたんぱく質と脂質に反応してこれらが0グラムという数値でない場合は、炭水化物の品質表示が50パーセント以下にも減少する食べ物が多く存在する。

私の場合はスナック菓子がそれで、いろいろなお菓子で50パーセントの減少を確認している。それを確認してお菓子のチョイスをしている。

要はそれらが炭水化物が減ることでたんぱく質表示を省いてタンパク系ということの暗黙表示になる。炭水化物の確変のタンパク系だ。

そのためまずは脂質とたんぱく質の両立は必須になり、500ミリの場合は単純に炭水化物を摂取しただけになる。

その場合はボストークミルクの役割は機能しない。そしてそれはボストークミルクとして売っていない。

脂質とたんぱく質、そして炭水化物をたんぱく質化することで、第六の栄養素と呼ばれる食物繊維を効果的に補うことが可能なのがボストークミルクの役割になる。

炭水化物はいわゆる糖質だが、食物繊維と炭水化物がそろい糖質となる。ほとんどの食物にはこの食物繊維がない。

食物繊維は加工された食品に多く含まれていて、野菜よりは糖質オフパンとか加工された食べ物に多く含まれる。

またリンゴやバナナ、レタスとかが多く含まれるが、一番はごぼうになる。それ以外は1グラム前後といった感じで、リンゴ、バナナ、レタスもそれにあたる。

しかも水溶性成分を含むので、1グラム以下になりやすい。水溶性の分量が約3割になり、それは水分がないと分離せずにそのまま流れる量になる。

そしてこの量の方が大事になる。

しかし、やはり塩分のときと同じで、品質表示は変化があり、秋月のときは単純に水溶性というと水に分解され、栄養素の吸収を緩める働きがあり、炭水化物をよせつけないだけになる。これが秋月のときの話で、今の水溶性は炭水化物が50パーセント下がり、たんぱく質化することで、やはり炭水化物の確変なので、糖質も踏まえないといけず、その場合は食物繊維濃度の確変の計算が求められる。

水溶性が秋月のときの状態だと栄養素を寄せ付けないだけ、今は第六の栄養素の食物繊維の確変濃度で、それは人の酵素で消化ができないので、それが正確な食物繊維に書き換えなければならない事実がある。

秋月のときの食物繊維も実は、消化のできない状態を水溶性に記していたが、今は水溶性に食物繊維のことは無関係となっている。

炭水化物が50パーセント減少のスナック菓子が出てそこの改善があり、食物繊維を単純計算はできていない。

実のところそれは私はすでに把握済みで、セルニルトンを服用していたとき、ちょうど腸閉塞へとなったが、そのときの状態はまさに食物繊維を単純摂取でも流れない状況となる。

そして腸閉塞を経過して完治して、セルニルトンを辞めることで食物繊維が利きだし、普段の状況だと食物繊維だけで対応できる。

しかし昨日のは場合は別だろうと予測して、私は食事を減らして、ドリンク系統で緩和を進めている最中になる。

今のところはいい方向へ進んでいる。便が出始めた。これには便通というものが必要で、腸閉塞になると便通は止まる。腸の膨満感というのが目安だが、私は昨日の朝、いつものように腹の膨らみの修復がないのに気づき、腸閉塞の再発の予知に努めている。

ボストークミルクを1本飲んだことで、さっきの段階で便通が戻り、おそらく明日の朝から便通が始まる出すと思う。今はその経過観察中になる。

ほかにももう一本いいドリンクがあるが、こちらは単純に食物繊維系のドリンクになる。しかし違いはポリフェノールが含まれるので、やはり栄養濃度の低下、視力の改善、美容効果などを踏まえるこの栄養素は、たんぱく質は飛躍しないけど、洗浄効果が高いことは明白だろう。

あとは私の場合は便だけじゃなく、尿ですでに消化が始まりだし、最近は便をせずとも尿で夜のうちに消化が完結するが、この機能性も必須となる。またそれ以前に、炭水化物で50パーセントの減少方向のモノの取得、つまりアップデートがないとそれは意味を成さない。

ローマは一日にして成らず。