普通に考えましょうね

普通に考えましょうね。

 

不死身社会なので喜怒哀楽は常識で、私は30歳のときにすでに不死身社会ではこの感情が絶対だと把握済みです。

 

なぜ不死身社会で喜怒哀楽を我慢する必要があるのでしょうか。こだまも封じやこだまの起きない地球の作り方なども知っていますが、皆さんはこだまを好みます。そして自滅しているを知っています。

 

そして私の世界ではそれは存在しないので、やはり死人級のレベルの低さを露呈していますよね。

 

本来はショック死などの弱い現象で死亡するのだと分かりますよ。昔、知り合いが「怖いのはショック死」と私に漏らしてしまい、そのとき私はドン引きしましたからね。

 

私の世界でショック死などはないですからね。ビックリですよ。こいつコワッてね。

 

つまり死人なので、餓鬼という枠が当てはまり、餓鬼というのは手足が細くて、腹が異様に出ていて、下に垂れ下がっている描写になります。今そのような体型になっている方もいますよ。

 

子供のころに餓鬼のことを学びましたが、最も醜い生物のことで、常に飢えに苦しむ存在です。食いしん坊じゃなく、自分の承認欲求などが常に通らないことをその例えで表現されているだけで、子供ごころにもそれが理解できていましたよ。

 

生前に悪い行いを繰り返して、飢えや苦しみに常に悩まされる死者の霊のことも示唆していて、地獄で鬼に舌を抜かれたりするのが餓鬼です。

 

要は私の世界でその描写で、私の世界で死人で、不死身社会としてもはや餓鬼のほかでない存在なので、やはり映画の話の性的行為や暴力なども通用しますよね。こちらが鬼として立ち入れる状況ですよ。これが不死身社会の喜怒哀楽ですよ。あなたたちはこちらの忘れられない必要な存在になったんですよ。

 

私の世界では死が付き物で、死ぬまでに復讐心は捨てるのが道理ですが、不死身社会の人にそれを押し付けるのはかなり矛盾があると私はよく理解できますし、それが理解できていないからあなた方は餓鬼なんでしょ。