USバンク

USバンクの登録は少し時間がかかりました。

 

とりわけ面倒というよりは、あるキーアクセスをつなげる必要がありましたが、そのキーアクセスがわからずにいたので、放置をしていました。

 

すると2か月、3か月ほどするとUSバンクからダイレクトメールが届き、国際電話が可能になる情報が入りました。

 

そこへ電話すると会話の途中で自然にヒントが生まれて、キーアクセスにアイフォンが必須だということだと自分で気づきました。会話の途中でヒントが生まれた理由は、相手がキーアクセスに気づかせるためのコンタクトをするからです。

 

そしてアイフォンのキーアクセスを使うとUSバンクで口座開設ができ、そこに420ドルほど預けています。

 

tZEROから三菱UFJへ国際送金すると8,000円以上の送金手数料がかかりますが、tZEROからUSバンクへ25ドルで送金でき、アメリカ国内だけの送金なので、為替を計算せずに単純に2,500円と置き換えられます。

 

その後にUSバンクからwiseを使い、送金すると300円ほどの手数料で送金が可能となる設定を終えて、テストにも成功しました。

 

USバンクではW-8の提出に対して、最後の署名の直筆サインの部分と日付に対して、直筆サインと誕生日を記入してしまいましたが、そこに到達するまでも直筆で住所と誕生日などを記入したので、ワープロ打ちとは異なる見解が生まれました。

 

その結果、最後の署名に日付のミスがあってもきちんと処理されたようです。アメリカの場合は柔軟な対応が加わるのでやりやすいです。覚えるまでは難しいですが、覚えるとやりやすい連携があり、それを利用しやすいです。