デスクトップではマザーボードの上にコネクタがありますが、こちらはサーバー機能をフル活用するためにそのような形式で組み立てられます。コネクタがあることで個々の機能が強く認証されるということです。
しかし本来は、ノートパソコンの時点でUSB入力によるブートが可能みたいで、HDDやファイル、パスワードなどのリセット、あるいはそのリセットの回復などが可能になります。
要はマザーボードで組み立てるのは常識ですが、マザーボードにも本来、USB入力のみで書き込みや読み込みが可能なります。
アマゾンアメリカではUSバンクの口座とtZEROの口座があることで、ITINやW-8の提出が終了している形式が生まれ、shipping addressにcityとregionを省いた記しがまず表示されます。要はアメリカ口座があることでアマゾンアメリカでの買い物が可能みたいです。
次に注文確認メールで、cityとregionだけを入れたメールだけが届くことで、すべての登録確認が自分で可能です。
初めにcityとregionが省かれているのは、おそらく市と地域（州）は各口座でのITINやW-8などの書類が基で、それによりクレジットカード使用による信用調査、全銀システムが機能しているからだと思います。
そして地域を州と記入していますが、州は昔から県として日本で認識するのも常識になっています。
リカバリーブートUSBが届くと、ウィンドウズハローの設定はやめようと思っています。
