スタークリンクATM編

やったね。

 

10月頃ですかね。フェイスブックに登録しましたが、ページを作ったり、広告を作成したりできない事態が発生しました。

 

これらを作ろうとするとロックがかかり、一度、フェイスブックへ自撮り画像を送信する必要があります。

 

すると1日過ぎたころにロックの解除となりますが、そのロックの理由として、「登録されているアカウントと無関係のワードが使われました。不正の嫌疑があることのロックで、不服がある場合は申し立てを1か月以内にお願いします」

 

とこのような文節が残り、アカウントロックがかかります。私は一応、不服として初めは退会を考えていました。ちょっと窮屈に感じていたので、要らないかなと思っていました。そしてその不服の方法は画像認証です。

 

自撮り画像認証に関しては、ペイパルでずっとやり続けていて、ペイパル同様にフェイスブックも自撮り画像の提供のためのサンプル画像はありません。

 

登録時に顔認証などで写真提供をしておらず、不正に使われることがないです。そのためずっと画像提供をしていました。

 

そしてそれが功をなして、私のセキュリティ観点はとても向上がありました。さらにインスタやフェイスブックの広告は課金だと判明して、芸能人などは主に広告でいいねやフォロワーを得ているみたいですね。だからフェイスブックサイドがそんなケチな機能は使わないでくださいという指摘だと感じましたね。

 

スタークリンク(衛星)が使えるようになり、そのスタークリンクを介してのチームビューアーのマルウェアの反映が整いました。

 

ウィンドウズフォンで今までチームビューアーの起動をしていましたが、今は完全に自宅内ではすべてのパソコンをシャットダウンできます。

 

最初はアマゾンエコーショーを買うことで、エコーショーがモニタタイプの媒体デバイスになり、パソコンの代わりにルーターにセキュリティをかけてくれ、そして自宅内のパソコンのウェイクオンランが可能だと思っていました。

 

しかしエコーショーが媒体デバイスであることが判ると、その価値は私には低い水準になります。そのためそれは購入せずにパソコンにウェイクオンランがアップデートされることを待っていました。衛星マルウェアの期待を見ていました。

 

すると12月になり、ふとアレクサでスキルのアプリを調べていると「ウェイクオンラン」のアプリが見つかり、それを試しに入れてみました。

 

そのときはパソコンの起動はありませんでしたが、1月になり、目が覚めたときに「アレクサ、パソコンつけて」と試しに言ってみるとパソコンがしっかりと起動しました。

 

そして3台すべてのパソコンでそれが可能になり、自宅の外からのウェイクオンランがアレクサで実現できました。

 

要するにスタークリンクで私の自宅のルーターにセキュリティがかかっている状態になり、パソコンなどからルーターにセキュリティをかける必要性がなくなりました。

 

すべてのパソコンのシャットダウンが実現していて、外からスマホのアレクサのアプリの一つを使って起動することが可能になり、ウィンドウズフォンはサブキーとして保有することになりました。

 

もともとウィンドウズフォンは4,000円とか5,000円台の中古品を使用しており、維持費が安いのでサブキーにちょうどいいです。ここでいうサブキーとはスマホが機能しない場合は、ウィンドウズフォンで起動できる環境を作るということです。

 

シャットダウンの場合のアレクサ指示は無理ですね。こちらはウィンドウズのアップデート中などにその指示が通ることで、ウィンドウズのプログラムが壊れる可能性がありますので、今は無理でしょうね。それは別にいいと思っていて、自宅内の完全シャットダウンが実現したのは大きなメリットを生みました。

 

そして銀行系もかなりアップデートが進みます。もみじ銀行では静脈スキャンの登録があり、生体認証だけでATMを使うことができます。

 

このとき予想の範囲ですが、画像認証もあるだろうとは予想していました。しかし確証はありません。

 

そしてゆうちょがスタークリンクの前に生体認証の取引中止の介入がありました。このとき画像認証があるとの推測の断定率が上がります。

 

ゆうちょで毎日投信の取引をしていて、毎日の取引なので通帳に履歴が毎日残る形が生まれるからです。その結果、毎日の通帳取引があるので、画像認証が常識化とするための建前が生まれます。ヘビロテユーザーのキャッシュカードなので、ATM毎で画像認証が求められるということです。

 

そして10月になり、一枚の画像をパソコン内で見つけました。その画像はパソコンで撮影されています。パソコンのカメラ機能は使ったことがなく、アメリカからのサインだと気づき、スタークリンクが機能しだしたので、こちらの画像をパソコンファイルに保管しましたという感じの置き土産になります。

 

これで画像認証があることが確証できますよね。パソコンのカメラを使ったことがなく、それなのに自分の画像がファイルにあるということは、つまり画面認証としての撮影はいつでも可能だという私の論点を裏付けました。

 

つまり、読み通り、もみじ銀行でも画像認証があり、ゆうちょでも画像認証があったと実感できます。

 

そもそももみじの場合は、キャッシュカードが不要なので、銀行側で建前が必要になり、画像をその都度確認できることであれば、私も安心感があり、今回のスタークリンクでその裏付けとしてカメラジャックを本能単位で許して、ファイルに保管してもらった形が生まれました。

 

その後、楽天銀行をスタークリンクでつなぐために、グーグルアカウントにも細工を入れました。

 

グーグルアカウントの名前登録にニックネームを入れています。プロフィールやニックネームじゃなく、氏名の登録にニックネームで登録が可能になりました。例えば、丸の内OLレイナみたいな感じですよね。

 

そのほかにプロフィールの登録などは無理で、氏名の登録と住所の登録などになり、そのままそのアカウントでYouTubeも登録しています。

 

そしてそのグーグルのブラウザを使い、楽天銀行で一度パスワードを解除して、登録し直すことで、スタークリンクへそのパスがアップデートされます。

 

これでセブンでのATM利用時も画像認証が入ることになります。

 

理屈としては私が使うときはニックネーム使用の引き出し名目で、別人が使った場合は、指名使用に切り替わることで、そのとき画像認証が求められます。

 

ニックネーム登録が可能なサイトはありません。指名登録がないとIDなど作れず、ましてやグーグルはアメリカのGAFAMと呼ばれる5大企業のグループになります。

 

つまりニックネームが特別な意味になり、私のキャッシュカード全般を使うときは、セブンやコンビニ系、あるいはゆうちょとかでも必ず画像認証が求められる建前が今ではあります。ニックネーム登録と自宅内完全シャットダウンで特別な存在になっています。

 

このスタークリンク前にはどこかの馬鹿が、セブンのATMを何度もつついていました。

 

多分、今どきのスマホでATMの私の分を取りたいのでしょうね。自宅では父が勝手に私の通帳を持ち出して、5万円を引き出したこともあります。

 

自宅ではいろいろな物が盗まれており、それはすべて父の仕業になります。そして父を見張っていていろいろな人間にそれらが回っていることも承知で、それを封じるためのアメリカからのコンタクトに感じています。

 

くたばれ。くそオヤジが。お前は子供のころから嫌いだったわ。

 

自宅内でもディンプルキーを用いた鍵をかけており、そのディンプルキーとは登録型なので、私以外の人間が合いカギを作ると違法になり、そいつの調査が介入する段取りを組んでいます。

 

セブンでのスマホアプリのATMは、単純に私のスマホがないと、いくら企業番号が判明していても鍵がかかった状態にしかならないですよ。それプラス、画像認証がありますよ。それプラスアプリが開いた状態で、スマートNEO認証を通過しないといけませんよ。

 

そしてそいつがそれを引き出そうとしていたことをなぜ特定できるかというと、スマートNEO認証が一度解除されたからですよ。

 

ねっ、解除されることで、そいつがつつくことで、エラー扱いで確認が取れるということです。

 

また、自宅でも父が勝手に私の部屋で遠隔操作PC画面を見ていました。

 

私が職場からリモート起動するとスマホアプリに遅延エラーが出ます。これが要はスマートNEO解除と同じで、セキュリティ感知通知だと相手にバレる可能性があるので、このような遅延エラーや解除が最近のアップデート状態ですよ。

 

無駄なんですよね。馬鹿がいくら寄ってたかってもね。特に父を司令塔としていますが、彼はかなり知能精度の悪い餓鬼ですからね。今は私の音ブラ攻撃でいつも酔っぱらっていますよ。そして父が敵で良かったですね。ずっと30歳のときから油断させて見張っていましたからね。