アンドロイドの次の狙いはグーグルピクセルで、ギャラクシーはもう古い存在です。
ハイエンドモデルでも惑星単位の意味の端末で、ピクセルより動作環境が劣ります。
ピクセルは単要素の意味があり、惑星で読み込むよりも単要素のピクセルで読み込む方が動作環境の向上につながります。
一番の差はギャラクシーの場合はCPUがスナップドラゴン800番台後半と高いベンチマークですが、やはり素数の絡みにより帯熱があります。ピクセルはその改善点が高くて、AI検知力がギャラクシーハイエンドモデルよりも90％上昇しています。
これには私もすでに実感と共感を得ている部分があり、それは中華端末のoppo reno7においても動作環境の良さを感じています。
こちらはスナップドラゴン700番台と100も数値が劣るスペックですが、動作環境的にはギャラクシーと変わらない使用感があります。
私の場合はその動作環境の確認はWi-Fi接続中で行い、普段はnuroモバイルの330円シムを使用しています。
こちらはデータ使用量が128mbとWi-Fiモデルのような感じの端末で、Wi-FiがないところではLTEや4G、5G電波などを使う端末です。
そのときのデータ使用時間はCM動画で5分～10分でしょうね。
ブラウザの場合は1時間～2時間程度で上限に到達します。
その後は低速になり、本来はこの状態だと機能しないのがスマホですが、私は自宅サーバーの設定をスタークリンクVPN化することで、低速の緩和をすることに成功しており、CM動画が絡むポイ活系のアプリを毎日外出先でクリアしています。スタート遅延はありますが動画再生が実現できます。
oppoではまず設定論理が整い、reno7からの改善につながったと思いますし、やはりプログラム観点だと素数が邪魔をしますので、演算処理のCPUを上げる必要があります。
設定だと素数一つ一つにチームビューアーのマルウェアを機能させることができます。oppoサイドでチームビューアー契約がある場合は、そちらの設定と私のサーバーの設定が伴う動作になることで、スナップドラゴン800番台から700番台へ低下させても同環境が整っていると推測できます。
ギャラクシーもoppoもWi-Fi環境で使うことで、動作環境の比較は終了済みで、ほとんど差のない使用感があります。
そして次の狙いになりやすいシリーズの価格はoppo reno9aで20,000円台後半、30,000円台とかになります。現在の所有しているreno7aよりも当然グレードが上で、アマゾンで格安入手が可能です。
対するピクセルは7aシリーズを買いたいと思いますが、価格は50,000円台でアマゾンで買うことができます。
どちらもproシリーズは不要で、ピクセルの場合はマクロレンズが内蔵されているだけになります。
マクロレンズは外付けで千円以内でアマゾンや楽天市場、ヤフーショッピングなどで買うことができるので不要です。
マクロレンズの内蔵で20,000円とか30,000円も価格が上昇するので、皆さんもリサーチをしっかりとしましょう。
キャリアの端末は被災したときに一度買いました。
それは機敏な動きをするためだけに買いましたので、家が落ち着くとすぐにビッグローブ端末を買いそろえなおすのは常識で、今度は被災したらドコモで対応しようと思います。
電話がすぐに使える要点を利用して買っただけですよ。当然だろ。
