チェスとかも弱いですよね。
スポーツやチェスじゃないですからね、単純に歩兵が飛車の動きをすることを読めないと実戦じゃ通じませんよ。
チェスは歩兵は歩兵、飛車は飛車とルールに縛られています。
実戦では歩兵が飛車の動きをすることで破られるので、別の意味のストレージがかかるようですが、普通はアメリカの場合は、小隊編成で動き、軍隊の10％～30％が失われると退却して状況報告の義務があります。
ウクライナ軍にもそれはもちろん浸透しています。まずは生きて帰ることが前提で、そして自暴自棄になり、軍隊を消滅させてしまうより、きちんと退却して戦況を報告して、別の至近、中距離の部隊編成位置からの反撃、あるいは近辺撤退戦をやり、その後にフレンドファイヤーを防ぐ交戦で砲撃による壊滅手段で簡単に奪還しますよ。
信長も家督争いに乗じての調略戦争がメインで、味方の兵を減らさずに戦うのがメインです。
