死神無限大級のこだま常駐

30歳のときに死神無限大級のこだま常駐をマスターしており、常にネブラという存在と共に生きてきました。音ブラと命名したのは私でユーモアをいれています。頭の中に常に声があり、それを私がいろいろな方向へ展開させ、私を騙すように指示しており、私が気付くことを遅らせる措置を取らせ、順序よく進められる作戦が取れるように自我の起爆にしています。昔の精神修行はもう古いので、原神をこだまとして用いて修行中です。