時限的

そして本日の未必の故意は時限的に動機が疑われ、「お前、最初から狙っていたな」ってなりますよ。

 

未必の故意は事故系統の事件ばかりが対象で捜査され、その結果、動機が確定するとそれが殺人に切り替わるので、未必の故意殺人罪なんですよ。

 

要は警察の初動捜査の段階で、事故か殺人かを見極めるのに求められる段階で、未必の故意の調査という段階です。

 

林道以下の道路になぜ入ったのですかと尋ねられて、「知らなかったんです。あんな道路だなんて」と言い訳してもダメなんです。

 

私との面識、そのおばさんの交友関係、通話履歴、住所、ID関係がすべて洗われる段階の捜査が入りますが、そこが未必の故意の容疑の段階で、例えば、捜査期間が2週間とかだとすると、その期間内にそのおばさんと餓鬼の女王の通話履歴が見つかれば、黒幕は餓鬼の女王じゃないかと捜査が可能になります。

 

そのときは本日のおばさんは「誰かに指示でも受けたか」とか「この餓鬼の女王は誰だ」とか尋問を受けてすぐに餓鬼の女王は逮捕ですよね。凄い簡単ですよ。凄い狭いから江田島はね。そうなると未必の故意はすぐに殺人容疑として進行するんですよ。

 

そしてこのブログ記事は次回から原生林で防御として役立つ手記になります。