サタンの元々の特技の一つで投影がありますが、昆虫などがそれに該当します。
しかし22年の夏過ぎには家の周りに7体の嬢王アリが、別のアリに引き出されて死んでおり、その翌年の23年からは私の投影のアリが活躍しています。
サタンが食べこぼした後のゼロこぼしは、時々、消えることがあり、そこへいつもマーキングのためにアリが集中していました。食べこぼしがゼロ消滅したところのマーキングです。
私は菌アリと名付け、ゼロ菌から命名しています。
また私の部屋では、赤ちゃんタイプで小さなゴキブリが夜中に出ることが多くありました。それは夜中に目が覚めて電気を付けた瞬間に決まってふすま方向からこちらへ向かって走ってきます。タッタカ、タッタカ、タッタカ、タッタカと私の手の甲をいつも狙って走っくるゴキブリがいました。
私は最初、何の努力かは知りませんでした。サタンの投影の餌によるゴキブリとは異なる努力家タイプのゴキブリだと気づきました。私の投影です。
存在があるとしたら要はそのサイズだということです。
そのサイズなのでグロさが低下するけど、やっぱり昆虫は気持ち悪いという認識ができ、相まみれない形で存在しても成長しないのが現実だというサインになります。すでに生体だという記しで、手の甲を目指すあたり投影ですよね。
そしてサタン系の投影の虫はもうほぼ壊滅ですよ。