スペクトルの二重要素

スペクトルにはI「IMAX」という名称がありますが、Enhancedという強化されたという意味の単語もあり、それを考えるとアップデート確定という感じになると思います。

 

映画でいえば、ロバートデニーロの「スコア」はジーンハックマンの「プロフェッショナル」を凌駕し、プロフェッショナルのサブタイトルに「ハイエスト」が使われていますが、最高値よりもスコアの「何点」の方が未知数なので凌駕の意味に当たる同一単語に属すると分かりました。

 

しかしスペクトルの場合は「IMAX」がデバイスでストーリーじゃないのでハイエストとはならず、ユーザー単位がImaxに到達したときにスコアボードを上げていくようなシステムが確定しているワード要素だと感じます。

 

スペクトルの場合、物理アドレスを書き込んだBIOSの読み込みと書き込みは危険で、そもそもBIOSは映像端子が絡むことでそれに該当すると思われます。

 

スペクトルの場合はマイクロCが充電アダプタになり、電源を落としてもバッテリーに通電がいきます。その場合は、基板へも流れる状態を作ることが可能で、もちろんオフにして流さない状態も作れます。しかしミニパソコンではBIOSに電源オフ中のUSB給電設定もあり、その状態だと電源アダプタを差し込んだままにすることで基盤へ常時通電として切り替えがないときは通電認識が正解になります。

 

そのようにUSBも電源起動中は常に通電状態なので、要となるのは映像端子ということで、そちらをモニタリングしてアプリ表示などで具現映像化ができないとBIOSとは呼ばないと分かりました。

 

スペクトルの場合は今までの物理アドレスを含んだBIOSを入れずに電源起動を可能としたBIOSを用いていて、この読み込みと書き込みを無理にすると、電源ボタン操作機能への負荷が現れる危惧もあると予測がつく理論がうまれます。

 

そしてその物理アドレスを含んだようなボタン要素のある電源ボタンも買いましたが、こちらはテスト用としての販売品で、要はジャンク品のツールになり、それを研究していて面白いことに気が付きました。

 

アマゾンアメリカでは同じ物理アドレスを含んだような電源ボタンがありますが、そちらはジャンク品とは異なり基盤がフル機能版で、映像端子も含まれています。ジャンク品の場合は映像端子は含まれず、USB端子だけが含まれていましたが、アメリカアマゾンでは映像端子も含まれており、しかも日本と異なりUSB端子と映像端子が逆の造りを担っていることにも気づきました。

 

それを今回は購入しましたが、スペクトルにWOLの機能がありませんので、試しにネットワークカードとなるラン付き外付けUSBポートをスペクトルへつないだところ、デバイスマネージャーの設定で求められる電源管理の項目が見つかりませんでした。この電源管理がないとWOLの設定が不可能ですが、デスクトップへつなぎなおすと、今度はきちんとデバイスマネージャーで電源管理の項目がきちんと表示されます。・・・これでスペクトルの電源要素に物理要素があり、それを省いた造りのBIOSだと気づき、ネットワークカードの電源管理表示の差異が判明しています。

 

つまりアメリカアマゾンの電源ボタンに存在する映像端子が重要で、HDMIVGA端子などで入力具現映像が求められるという予測観点に至っています。

 

要はパソコンの電源ボタンはキーボードなどの入力信号を実行するためのモニタリング起動のことで、それがBIOSじゃないかと私は考えていて、スペクトルには電源ボタンに物理アドレスがなく、ネットワークカードにも電源管理の項目がないとまで判明しています。

 

この電源管理の項目を入れるには、アメリカで購入した電源ボタンをUSBで基盤をつなぎ、そこへHDMI入力で物理要素を含んだ電源ボタンのBIOSを入力するのだと思います。

 

BIOSは電源ボタンの基盤に存在し、外付け電源ボタンに含まれる物理要素BIOSを利用してネットワークアダプタの電源管理の項目を入れようと計測中です。

 

外付けボタンをつなぐとネットワークカードのプロパティでドライバの更新が可能で、それを実行することで電源管理の項目が作れると計測中です。

 

もしアメリカで買ったボタンが物理要素を含む場合は機能すると考えています。要するに外付けのマザーボードが作れる形で、そこへ電源投入する形式になります。

 

日本の電源ボタンはすべて映像端子とUSB端子が逆で、しかも映像端子しかつないでおらず、さらにそれはUSB端子じゃないとUSBメモリをその外付け電源ボタンへつないでも機能しないことまでは判明が済みました。