現在のスペクトルはAD(紀元後)にWi-Fiでwolが使えるようになると感じますが、AMDという表記で男のM、人間のMという形だと思います。
この場合、人間はヒューマンとかの表示で、ピープルは人になります。
その人というのは固有名詞というよりは形容詞のような感じで、客観的にとらえやすいので社会主義の中の一人という感じでしょうね。
本来はヒューマニズムやヒューマンを意識していますが、私の場合は、男の表記のメンズのMが使われることで、MENの人間という意味を死神として置き換えることができます。
見た目とかじゃなく、意味で死神の男という形だと感じます。
そのためスペクトルは完全体になるとWi-FiでWOLが可能となるでしょう。
今はスペクトルの横へコピーとしてマザーボードを購入しましたが、どうもこちらもAMD扱いになりやすいです。
マイクロCのハブでUGREENというメーカーのハブが、ACアダプタ入力と同じようにアダプタ接続しても電気供給が無理で、どうもパワーがないと動作しないような感じで、まったく作動しません。しかしこちらはスマートフォンには対応があり、本来は、スマホで使えるのであればパソコンでも対応があります。
だからその辺のパワー系統をクリアしていくと使えるようになると感じます。UGREENはスマホに接続してキーボードとマウスを使うんです。
すると縦サイズでもキーボード打ちが簡単にできます。キーボードはUSBレシーバーのタイプで、ブルートゥースではなく、2.4ギガの電波を使った常時接続のドングルタイプのキーボードになり、初めにパソコンを導入したときはこれを使っていました。
スペクトルの横へマザーボードを設置して、スペクトルコピーのWOL装置を足そうとしていますが、物理アドレス込みのハブに外付け電源を足して、外付け電源からHDMIでI-AOTディスプレイへ接続しています。スペクトルのディスプレイは使わず、モニタ単品へ接続中です。
機能がスタートする考えとして、ハブにつない外電源へBIOS読み込みUSBを接続して、外電源を起動。
それによりハブから単品モニタへ映像化が実現。その経由にスペクトル本体の電源起動なしで、スペクトル基盤との通電で、スペクトルの基盤を読み込みしますが、マザーボードはBIOSのROMチップのみを読み込むので、マザーボードの基盤は無視され通過し、スペクトルの機能のまま、WOLのマザーボードだけが認証される仕組みになります。
これによりBIOSを書き込まずに読み込みだけが可能で、WOLで使う場合はモニタにスペクトルのウィンドウズが移り、スペクトルには何も映らない形が生まれます。
そしてスペクトルの電源ボタンもずっと起動せずに、しかしスペクトルが機能が起動するシステムになります。
これはAMDAの表記となるので、やはり末尾のイニシャルがCではなくAである点はアフターだと感じますので、紀元後の変化後ということだと思います。
変化後に気づいた点は、方程式を用いずともCがあると仮定すると思いますので、その場合のCはチェンジになり、変化中の痛みの発生を示します。
私は最終的にこのCがどのように起きるかを30のときから想定していたので、この点にもいち早く気づけました。
また視力の回復はかなり進んでいて、去年まで視力検査のスピードがとても遅かったですが、今年の視力検査のスピードはスピーディーでした。
小さい文字などもだんだんと見えてきて、ときどきメガネを外して見たりしても焦点がすぐに合います。
それを考えるとCの代わりにAが使われている点を考えても、外電源につくUSBポートはパワー系で、外電源のボタン自体が動作しないとボタン付近のライティングがないのですが、イヤホンや基盤にはすでに通電があるので、USBポートもパワー系です。
要はアフターに規制をしているという意味になります。