具体的な実例

私のオフラインの場合を具体的な実例として挙げると、プライムビデオですね。

 

これはギャラクシーとかのメインデバイスでも実はオフライン視聴ができていました。

 

最初はソフトバンクのデバイスにSIMを挿さずにオフライン視聴をしていました。SIMがないのでキャッシュが発生せず、しかしオフラインでの視聴が可能になります。

 

ダウンロードしているからで、要はDVDへの書き込みと同じで、テレビへ接続したDVDデッキも昔はオフラインが常識ですよ。音楽プレーヤーもオフラインが常識で、CDにダビングをすると普通に再生ができます。それがダウンロードや書き込み、ダビングになりますので、ダウンロードするとオフラインで見られます。

 

それで見ていましたが、その理由としてソフトバンクのデバイスはオフラインと電子マネーだけで十分だからです。

 

電子マネーもオフラインが可能で、カード型の電子マネーは普通にありますが、カードにチップが埋め込まれたもので、免許証などもこれに属します。

 

キャッシュカードも同じで、チップに情報が書き込みされたり、読み込み認証があるので、取引などができますが、正しくチップを機能させられる知能指数があれば大丈夫でしょうね。

 

まあ、トップ通商は無理だと分かりました。なにせ、このブログに反対票を入れていて、自分はそれはできないと正式に認めましたからね。

 

ギャラクシーで今度はプライムビデオを視聴しようとした理由は、ギャラクシーのオフラインがどこまで機能するかを検証したいからで、初めはオフラインが機能し、キャッシュがゼロからスタートしました。

 

しかし最初の読み通り、すぐにキャッシュが30パーセントほどかかるようになるフィードバックとアップデートがありました。これは予想通りで、今でもこの値で継続中です。

 

理由としてオフラインだとダウンロードなので、途中からの再生がそのダウンロードしているダビングビデオ再生必須になります。そのため別の端末のタブレットなどから途中再生が不可能になります。

 

しかしそれを可能とするのが、フィードバックとアップデートの利用で、要はギャラクシーに移行することで、シム認証が始まるので、バックグラウンド通信が機能して、それによりタブレットなどの端末でも途中再生が実現できることをこちらで誘導することもできますよ。

 

その分のキャッシュがいくらか発生するのは常識ですよね。