石田三成いうたら、岡田准一が演じたが、死ぬ前に「これぞわが人生」いうて処刑されたが。
ダメでの。
関ケ原いうたらの、家康がはなから小早川金吾秀秋に裏切らせるつもりだったんやけど、要は「パルプフィクション」の賭けボクシングと同じで、「5ラウンドで倒れ」よ。
要はの時間を引き付けて、石田組を全部おびき寄せるんよ。
なんでかいうたら、石田組はの秀吉の手下やろ。秀吉いうたらちょっと口八丁であかんのや。
せやからちょうど前田利家が榊に使っとるけえ、その秀吉の手下の石田組はとにかく拙いんや。
せやから時間をかけてあぶだしをして、せん滅したのが関ケ原で。
退き島左近の島左近や。スロヴィキンのヘルソンからの撤退戦と同じで。
島津義弘とか島左近いうたら家康側やけえ、退き島左近なんや。まあ、考えても意味は分からんやろうがな。
まあ、分かる人がおるけえ、説明を受けんさい。
それと同じでそいつが加重罪使っとるのは知っとるけど、特定できへんやん。せやからあぶりだしを掛けて泳がせて、精度が落ちるの待っとったんでの。ほなの。