私の世界の親

私の世界の親はいつかは死別ですよ。

 

不死身社会へ誘導中なので、偽の親子劇場は終わりですよ。

 

私が異性として求めている女性が会話のときに音を出しますが、これがサインです。要するに周りに私に対する違和感をマイナスが行う、あるいは行っている最中はその女性の声の音は続きます。

 

そしてこの前、変なことをいう人がいましたね。私に対して親を名乗る方がいます。ちょうど母が他界して3年くらいですかね。

 

私は「えっ、この年で親を名乗られても気持ち悪いし、あんたババアじゃが」と感じました。この年でババアの親など要らんで、としか思いませんでしたね。ワシはあ、49歳であんたは70歳超えちょるのに何を言っちょんのかの。と思っていたら・・・

 

なんと親違いのことが分かり、そいつがそのことを言っていることに気づきました。

 

しかし私は後から知った親の方がいいです。そりゃそうだろ。

 

後から知った親の方がおそらく70のババアより年上だと思います。なにせ、座った感じと落ち着きがあり、不老感がただよっていますからね。

 

70のババアは見たままババアで、化粧を毎日欠かさず出勤してくるけど、以前からずっと私の掃除道具を隠していたりしていました。

 

シーツの発注も業者へ直接電話して「もし、もし、○○○○ですけど、シーツをいつもどおりお願いします」と発注を掛けますが、毎週、シーツを収める扉付き収納棚へ収納できませんでしたよ。

 

そういう嫌がらせをずっと繰り返していましたが、周りがそいつをかばう輩が多いので、少しずつ「シーツが多い」とかのダメ出しを入れてきて、そいつがそれらをできないように潰してきました。

 

掃除道具を置いているところのすぐとなりが90度に奥へ入り込んでいます。数か月前にはそこへ道具を置いてカーテンをかけて隠していたりしていました。数十センチの差しかないところで隠すので、だから自分がやりましたって言っているようなものですよね。

 

とにかくシーツの発注が1+1=20みたいな計算で行われていて、今でも多いときがあります。シーツの数すら数えられない連中のたまり場で働いています。

 

そういうのが続く限りその女性の声の音は消えないでしょう。そしてそういう目に見えることが終わっても消えないことを他の人は皆知っています。それも皆さんで改善して消しましょう。そうしないとその女性の声の音は消えません。

 

そしてそのババアはすごかったですよ。

 

ヒュージャックマンの映画を見ていたら、「親なん?親なん?」と連呼してきます(介護職員室で観ていて、そのときデイルームから連呼してきます。大抵のマイナス側の人はそうします。というよりもこのババアはいつもこの位置から言葉を発しますよ)。というのもその映画ではヒュージャックマンが女性に恋をする場面があり、そこを見てその冷やかしをしたのでしょうが、それで私へのどこが冷やかしなんでしょうか。

 

また、この映画はSFサスペンスで、ヒュージャックマンが恋する相手は死んでいて、実は別の人間がヒュージャックマンが運営する夢を見るマシンのチップを差し替えていて、その別人が客としてくるときにその相手の顔を使いマシンを使っていたことが判る内容でした(途中で分かります)。その後、ラストに相手の死亡確認ができ、その人を追い続けて夢の装置に入る映画になります。大体、こんな映画です。

 

そもそも映画を私の世界に置き替えた場合、男も女も不死身社会の認識がないので、掛け事による恋愛になるのは常識ですよ。だから親もくそもないよ。そして餓鬼に映画を見る能力などないよ。意見を述べる能力もないし、掃除道具を隠した罪なども消えないよ。嫉妬によりそれらの衝動にかられているのは明白で、その性格をずっと見てきたのになんでお前なんかが親になれるのかね。私に近づくな。お前みたいなババアが一番嫌い。お前の連れも嫌い。映画に暗示があるかアホ。こだまか、何な?分からんが、お前が神経質し過ぎて。

 

違和感のサインは他の人に付与があり、それをこちらは読み取れます。そして不死身なんだからさ、死んだ方が負けじゃね。それですべて分かるよね。私に近寄る理由ないね。男も女もね。頑張りさいや。