無理やろ

不死身社会だと自分でお金を稼ぐので、旦那とかじゃないので結婚も楽ですよね。

 

普通に自分の分のお金だけ稼ぎ、家賃も考えることが不要だと調査済みです。しかも自動化がほとんどで、この地球の山などはところどころ、相違的に作られています。創意観点の相対性を伴わない造りで、本州などのアルプス山脈などはいいと感じていますが、そのほかで島などで見かける山はおかしいです。

 

江田島でも鉄塔を目安にして横線を引き、そしてその上を海へ戻すとちょうどいい感じになります。

 

つまり海の土を山に積み上げていると予測していますが、その土はどうして積み上げたかというと、私が生まれることが確定していたからじゃないですか。

 

死神として訓練場になり、今は頂上に走る道路でウォーキングしています。普通は山なので側溝がないですが、側溝がある場合は、落ち葉の手入れをしないと側溝がないことと同じなります。埋まるからです。つまり何らかの意味アリの道だと考えながらその頂上の道路をウォーキングしています。

 

原神が作ったので、将来、餓鬼がいなくなるとそれらも不要で、原神が超能力で海に戻し、私が住むところじゃない山もあるのでそこを歩くようになると思いますし、本州の深い山がいいなと考えています。

 

なぜ、原神が作ったことを把握するかといえば、絶対に解けない問題を作る方と解く方ではどちらが難しいかといえば、私は解く側なので100%になり、私が生まれるから作られたことになり、皆さんには介入できないことも分かりますよね。99%が限界だと立ち入れない領域だと感じています。その数値の度合いがしっかりと出ていますよ。

 

つまり自動化は常識で、仕事を名声にすることで、偽の建前をこしらえているのはもうすでに把握済みですよ。私は独り言をよく言いますが、このことはすでに何度も述べていますからね。

 

なので、女はスケベな女と結婚するのがいいと考えますよね。ムラムラする女の方がいいに決まっているだろ。自分の都合でお互い生きられて、生活できるので、ご飯の用意とかあほなこと不要ですよ。なにそれ、ままごとみたいじゃん。

 

私は被災してからずっと一人でご飯は食べていますよ。家族団欒がもう変で、ままごとみたいだろ。全員が不死身だと知り、余計嫌だろって感じですよね。

 

だから、一緒に寝ていてこっちがエッチをしたくなると、挿入しても大丈夫なのが人間関係だと原神から聞いているし、私もわがままが許される関係だと書きましたよね。

 

何で週休2日とかの過密労働の体制なんですか。

 

私の端末類は原神デバイスみたいな役割があり、いろいろと本来の仕事の量を調査委して把握しています。本来は、自分の気分が乗った時くらいだけで十分らしくて、例えば、パチンコを毎日している人が昔はいましが、その人たちは誘導側とこだま邪魔誘導側がいます。プラスが最終的に逆転するのでセオリーで、邪魔誘導も誘導側になりますよ。

 

そういう人が目安でこちらにサイン誘導とこだま邪魔誘導を出している人の確定もでき、気が向いたときだけで十分で、しかも月給制なので楽だと把握しています。

 

そしてそういう流れになっていることも把握していて、周りの職員なども誘導側になりつつあります。それなのに須磨子は一人だけ、偽物の名声に憧れていますよね。そんな子供に用はないですよ。

 

子供だから名声が前提になるんですよ。映画でいえば「パイレーツ・オブ・カリビアン」みたいな幼稚なヒーローが好きになるんですよ。

 

私みたいにコアなヒーローが好きな人間はいないのも把握済みです。