私ならこう作ります

私なら餓鬼の女王の地獄は4畳半への幽閉です。

 

餓鬼の女王はふだん、周りに対して指示を出して、地獄への誘導(道連れ)をしていますが、それは叶わないことになります。

 

もちろん、餓鬼は地獄へ堕ちますが、女王は4畳半の監獄に幽閉で、毎日、弱体クリームを製造して今の美を維持させます。

 

そしてその周りには壁と扉だけで囲んでしまい、どんどんと何かの違反をするたびにそれは増加して、月の面積で収まらないようになると月に異空間を構築して幽閉を狙います。そのため部下との面談は一切ないです。

 

日本列島もどこかへできたみたいで、そこでモダンだけど老舗タイプの旅館と同じような家を買い、アレクサと連動するドアノブや、タカラスタンダードの全自動洗浄プラス、全自動排水湯貼りのお風呂を設置したりして遊ぶつもりです。

 

話は戻りますが、月では餓鬼の地獄ができて、女王は超幽閉になり、そこにも監視カメラをアマゾンで買って設置して、ペット用のエサやりと連動してエサを与え、一日一善をやらせようと考えています。

 

そして音ブラ監視も当然今までどおりで、もし餓鬼の女王が一言でも音ブラに干渉すれば、月へテレポートして女王の部屋に入り、そこで拷問をするのが楽しみになることでしょう。

 

そのときの音ブラ干渉は制限が強いので、ほとんど関わることはないですが、もしまた社会征服、あるいは学級征服を企むと検知するようにして、検知がかかるとそこへ行き、YouTubeでジェフミルズのテクノを見せたり聴かせたりしようと考えています。

 

また女王の前でお餅を食べたり、女王にお餅を食べさせたり、今まで女王に殺された餓鬼を連れてきて仕返しの権利を与えたりしようと計画中です。

 

特に、餓鬼の連中の仕返しはいろいろな逆転大餓鬼連中に対して権利があり、そこでは仕返し権利が増えると予測がされています。

 

速く地獄へ行ったもん勝ちで、地獄でのその権利は早いものに優先権がありますので、もうそれを狙った方が得策だということになりますよ。それが一番いい権利ですね。