Uターンの車の容疑

そうですね。昨日のUターンの車の容疑としては、こちらが上から言うんですよ。

 

被災の件があるので生身本体で歩いてくると死なないことを把握済みですね。有名ですからね。全損でしたからね。風呂場の一部しか残っていなかったんですよ。

 

車で来ることを予期する食い違いで動いていますね。

 

車だと落下により、車の燃料誘爆を図ることで、誘爆による最大値の攻撃を狙ったことは判っていますよ。それじゃないと意味がないことは皆が知ることなので、それが狙いですね。

 

あそこはね。下の道路とかと違って、民家も何もない道路で、歩き以外の乗り入れは禁止という隠を含んだ道路です。

 

下の道路はもともと、ほかの県外でも同じような造りで、民家がきちんとあり、そして日本は狭いのでもともとが行政が上手にコントロールできず、あのような造りになっていますので、そこはトルコの金利と同じでルーズな捉え方が必要で、原生林の場合は場所が場所なので、地元の人間だと乗り入れ禁止を知らないと拙いですよね。林道以下ですよ。頂上なんで林道以下なんですよ。

 

林道みたいなイメージは土の道路とか舗装なしを考えると思いますが、それだと主が普通の道路に見えて、神秘論理に気づかず、その主としての自覚を感じられないことを逆手に取ってきますからね。あなた方は。低い次元のために上が気づかない盲点に気づきやすい位置にいますからね。その盲点だけは見えるんでしょ。そのため江田島市としても将来の主のために、舗装で側溝を設けていますからね。

 

本来はそのままでも問題ないですが、舗装と側溝があることで清掃などが常識になり、それが不可能であることで落ち葉が永遠に蓄積され、要は落ち葉によるスリップの矛盾、そしてむしろ舗装以外だと土なので落ち葉のスリップもなくなり、その矛盾点も気づき、民家がない頂上の道路ということで、主の方に気づいてもらいやすいと市長と話を受け継いできています。

 

江田島市の伝統と象徴の道路で、通り抜けをするにはある方向からしか実は侵入が無理で、あなたの侵入方向は通り抜け禁止で、つまりUターンは必須でそれもまた無駄の極みの矛盾点で、要は主さんの優越感の場所でしかないですよね。

 

だからその江田島市の市長たちや医者、そして文豪たちが代々受け継いできて、その歴史があるので、やはり地元の方で乗り入れをして、歩きを確認したから引き返したというのは拙いです。

 

歩きを確認するというよりは、車のタイミングだとちょうどヘリ観測すると離合で落下するようなリスク地点に差し掛かるタイミングであなたは侵入しています。

 

その歩きという言い訳は簡単に用意が可能で、要は殺人事件そのものは、身内の犯行の場合は身内を証言台に立たせてもその証言能力が低下する判例とまったく同じで、歴史観点で常識の言い訳なので、やはりそれじゃ通じないんですよ。奥さん。てな感じかな。

 

そしてある部分では事故の痕跡があり、ガードレールが垂れ下がったままの箇所もあり、そこも空からの撮影で確認済みですが、なにせ誰も侵入が不可能で、そのままの放置が一番いいとアメリカの大学教授などにも言葉をもらい、分かる人だとそのままきちんと歩きで通るので、問題ないという見識のもとでの実例もあるんですよ。ガードレールが垂れ下がったままの状態が生まれることで実例にもなっていますし、神秘の道路で主が創造したとしか思えない矛盾を示す道路なので通り抜けは最初から禁止です。