や、ヤバい

例えば、ゆめタウンで今の時期に、というよりも昨日冷やしそばを買いましたが、寒かったけどちょうど欲しかったのがその冷やしそばで、ゆめタウンに行くとちょうどあったので買いました。

 

それに対して、矛盾社会として用意していて、それを買ったので、献上品として受け取りと助けをお願い致します。と言われても、それは私が嫌です。ご自分でどうぞ。そばはそんな理由で買いません。で済みますよ。

 

その嫌という返事に対して「何で」というのが嬢王とサタンで、自分が助からない限りその返事しかしないので、どんどんと先送りと後退にしかならないということです。

 

だからそのブレーキとして「何で」じゃなく、その返事くらいはきちんと自分で用意しないと周りに対して「助けて」は通じませんよ。

 

それはその返事がずっと繰り返され、それをずっと上の者に見られてきたので、もう地獄確定の餓鬼認定は全員が一致していますよ。上が決めるんです。餓鬼は無関係で、プラス枠の最下層から上が決めています。

 

死神裁量はこれを目安にしていて、オーディエンス制は共存の世界では無理で、権力者の発言を優先した方が良い回答が出るということで、需給の社会だと反政府軍が勃発して内戦が収まらないので、ヤクザ、マフィア、キリスト教、その他宗教と政府が共存して政治を民主主義に重点化してきたということですよ。

 

なぜ、死神裁量を入れたかというと、オーディエンスを一人で図ることで、基本独裁を取り、そして私の意見だけで単純に消滅を失わせられればいいなと感じた手口になります。それに対してほかのプラスが全員一致でも不一致でも私は無関係で、その不一致を狙いたい場合は私に懇願するよりもほかの人に懇願しないと一致になるような大口手口を入れています。頑張れ。