餓鬼の女王は年金がないんですよ。
なぜかというと、定年後にパート主婦として、私が入社したので、それまでの仕事率はゼロになり年金がないんですよ。
それどころか年季入りの日誌の作成依頼を加重罪延長契約でしていますので、とても早まっていますし、あのババアを何とかしないと餓鬼社会はもう持たないですよ。
全部の仕事で指示を出しているので、ずっと何でこいつ主任だったんだろ、ってずっと思っていました。凄い変なことをしているのに全然気づかんし、時々、冷やかし系の笑いを大声でしますけど、やはり全部的外れです。
戦没者として死ぬ運命でしたが、それが怖くて恥ずかしくて、そして死ぬのが嫌で、また笑われるのが嫌でこちらを笑うのでしょうが、原神にブラックデビル契約をして、自分の即身仏を失うことで地獄が確定になるけど消滅を避けられる契約をもらいました。
ただし、最近、私はその原神のジャッジはもしかしたら消滅が加わっていると感じていましたね。だって、原神は鬼じゃないので、やはり消滅で終わらす前提も入れますよね。
そのため私は死神裁量判定を構築して、血圧の下と上が基準値を超す段階でサインとして認識して、そのままもう少し深く死神裁量を入れようと放置していました。
すると今度はある女の人が同級生の人と同じ顔で、「えっ」て驚きました。
なぜかというとほかにもある女の人が同僚とかの顔になることは多くありますが、大抵は年が若返りますが、その人だけは「逆行」を取り入れていて、見た目が若い年代からスタートして、若いまま同級生の顔に変化しています。
逆行、人間や死神使いはやはり人間クラス。映画が人間という建前が以前の常識で、それを踏まえると同じ逆行でも若返りですよね。
逆に逆行は餓鬼の願望で、それが人間のサインですが、実は死神の逆行は若い年齢からスタートして、段々と若くて本来の同級生の顔に変化する仕掛けになっていますね。
掛かっていますよね。そのときに2度目の裁量判定のサインかなと気づき、しかしそのときは正室の女性トラブル問題がクリアできておらず、もう一段階上のその人の写真のサインを待つことにしました。
そしてこの前、そのサインが確認できたので、死神裁量判定の締め切りを決めました。
餓鬼の女王には弱体クリームを与えて、毎日キレイな顔にさせますが、結果、ガマガエルですよ。