わざとというのは死神か餓鬼しかない能力で、餓鬼の場合は粗悪性を利用しての言動ですが、死神の場合はレベルを利用しての高次元の言動になります。
では、人間の女がそれをするときはどうするかというと、餓鬼を利用して吹っ掛けに変換すればいいんです。
餓鬼が得意とするそのわざとをそのまま使い、「○○さん、窓を開けて換気させて、それからそのドアも閉めて」と吹っ掛けますが、相手の女はそれに気づくと「○○さん、って言うんですが、お願いしてもいいですか」みたいに気まずそうにその話に乗り吹っ掛けをします。
ここでは吹っ掛けをした女の人がAで、吹っ掛けを受けた人がBになり、餓鬼の女はBの女の人が最終的な吹っ掛けを受けるCの人が男性の場合は、餓鬼の女からの悪意を示すことが可能で、CとBの女の人とのこじれを狙ったことが証明できます。
私は一度、餓鬼の嬢王からのこれを受けたことがあり、そのAの女の人は娘で、実は私の範囲の人になりますが、その人がどう転ぶかは少し不明な点がありました。
転ぶというのはもしかしたら親に従うかもしれないという懸念で、私も得意の黙秘を利用しての吹っ掛けを入れていました。
そのAの女の人との距離感で、実はその直後から徐々にではありますが、そのAの女の人は私との距離感の意識を入れてきました。付いてきたり、離れたりのことで、実はその窓の換気の指示のとき、私をまんまんと怒らせることに成功しています。
なにせ、餓鬼の嬢王の指示なので、明らかにBの人が悪者になるような言動になり、それによりAの女の人に対してかなり独りよがりで怒ったことがあります。
しかしすぐに気づいたんです。わざとができないね、と。
理由として餓鬼行為でしかなく、餓鬼の得意な別れさせるという言動になるからです。
しかし今までのカケゴトなどを考えると、嘘をついていたのかなと感じて、わざとが成立するのですが、娘が嬢王を蹴落とすのに使う時ならわざとも有効だなと気づいたんです。
なにせ、相手は餓鬼で敵対していますので、嫌いな相手になりますので、嫌われるとか関係がなくなり可能となる算段が見えました。
わざとというのはそれだけ諸刃で、内線・外線を得意とする死神の男はその作戦の諸刃も把握しており、リーマンショックのときのガザの侵攻のときの中国新聞の記譜まで否定が可能で、あの記譜はそのまま使うと拙いんですよ。・・・それは置いときます。
そしてその後の行動とそれが一致したので、ずっと黙秘をして観察していました。
さらにちょうどそのときに餓鬼の嬢王と娘の接点を切れることにまで気づき、Cの男性になる私とBの女の人とのこじれが生じずとも、今度はAの娘を利用しようとしてきますので、そこで嬢王の悪意に私も気づくかもしれませんが、実はそれじゃあ遅くて、そのとき娘さんが犠牲になりますよね。
だから娘さんはマイナスの得意な悪意のわざとが可能な嬢王との接点を切るのにプラスの得意な吹っ掛けを利用したということになります。
そして最終的に死神が得意とする感知とわざとプラス黙秘ですよね。要はガザの記譜が読めるので、その構図も読めるのが死神の男になります。
それで観察していました。
そしたら本日、目が覚めるとノートパソコンが少し開いていました。それを見て気づいたんですが、パソコンの半開きで簡単な言葉遊びを連想すると「は」になりますよね。中途半端な状態で「ぱ」から句読点を抜き「は」です。
そして女の人が寝ているときに絡むので、こちらは暗号以下の言葉遊びで切り込む必要があり、それに対してハニートラップとはこういう次元だなと連想が整いました。女の人の私への夜這いスタイルの誘導はどのように起きていて、なぜ私が気づかないかというのは時間を止めているからなんです。時間停止をしていることを私が証明するのは私の自由になり、ここでは省略しますが、その理由は餓鬼にその説明の必要性はないということが理由で、俺の能力を疑う奴に説明は不要だ、ということでそちらとの関係性否定にになります。
餓鬼への嬢王のハニートラップとは女スパイ「マタ・ハリ」になる必要はなく、相手へのマーキングがメインで人間クラスだなと気づかせてくれ、死神クラスの女が代表することはしません。
自由主義なんでまず下の存在に位置する娘役のAの女の人に指示を出しても連動が無理で、指示というのは諸刃の剣で、戦争においても米軍のように少数部隊というのが望ましくなります。角が歩兵に自分の動きで近づけと命令しても無駄で、Aの女の人も吹っ掛けが限界です。
仲間の性格を把握してAの女の人はわざとが無理だけど、吹っ掛けが可能だから娘役にコンバートして、Bの人は吹っ掛けに気づくべきA以上の能力が求められるので、やや知能指数が上の方がコンバートされます。そのため自然とCの男性に当たる私はBの女の人の方が好みという相対性が完成するんですよ。これが男女の完結性になります。
それを餓鬼の嬢王はレベルがマイナスのトップなので、これが読めないし、女の次元が悪いですよね。というよりも悪意が簡単に周知になり、皆がこの意図をすでに把握していますよ。このブログ記事前にね。
という形式の吹っ掛けとして今しがた気づいたので、この記事を書いています。
まあ、そんなところですかね。この連携を黙って可能になるようなことを読めないと戦争では勝てないんですよね。意外と簡単ですよ。死神の女が娘に割り当てられると向こうが嫌い、自然と人間の女をチョイスしますので、こういう形式が生まれます。
人間の女が餓鬼っこにサイジングするんですよ。勝手に餓鬼の嬢王が人間の女をコンバートしていて騙されていますよね。人間の女じゃないと今度はそのときに生じる私の嫌悪の態度が、今度は人間以上のBの女の人だとするとBの女の人の方がストレスが大きくなります。Bの女の人の方が次元が高い分、私との相性が高くなりその人が私に嫌悪を受けると傷ついてもしかしたら退職してほかのB次元の女の人のコンバートにすり替わるリスクもあります。それを防ぐ形のコンバートで、方程式の99パーセントとこちらの100パーセントの回答が成立します。
そしてこの回答が100パーセントである必要はなく、90パーセントでもいいんですが、餓鬼の嬢王が罠に落ちたことを示せればそれで問題がなくなりますよね。
粗悪性と品性の悪さがよくわかる内容で、餓鬼と枠がこの社会性を誤っていることに気づかせるファーストコンタクトでもありますよ。そしてこの吹っ掛けが私がいうカケゴトなんです。勝手に命名しているだけのカケゴトです。分かったかね、クソババア。
餓鬼の嬢王はBの女の人とは対象で、いつまでも付きまとい、カケゴトが無理だと主張を続けますが、もう無理なんですよ。Bの女の人は相性があるレベルなので落ち込み、餓鬼の嬢王は嫌いだとCの男性に主張されていても粗悪性の心なのでそれには無頓着で、皆がそういう目で見ているんですよ。プラスであればその見解は死神クラス以下から説明を受けて理解でき、こちらへの介入は無理になりますよ。
そちらのサイジングはサイジングじゃなく、コピー顔への弱体化だと知っているので、こちらも餓鬼の嬢王の接点を切るために、そのコピー顔を遠ざけることが可能でわざと近寄らないし、コピー顔じゃなく本人顔の場合はそちらの違法行為や越権行為が成立しますよ。
