ワイヤレス充電ホルダー

車に設置しているスマホホルダーは二つあり、一つはoppo用のホルダーで、マグネット式のホルダーになります。マグネットシールをスマホに貼り、そのシールがマグネットで固定できるコンパクトな4センチ丸ほどのホルダーになります。その4センチ丸のホルダーは強力なシールで貼られていますが、強力なため剥がすときもキレイに剥がれます。中途半端だから粘りが剝がれにくく、残りやすい感じです。

 

グーグルピクセルの方はギャラクシーの時から一つ買い替えをしていますが、ギャラクシーの時からワイヤレスの充電器のホルダーを使っています。

 

こちらは吸盤タイプで、従来の吸盤よりも強力になり、吸盤で貼り付けて、その後に本体のグリップを下げて吸盤に圧力をかけることで、吸着力が強力になる造りの固定ができます。

 

そのためどちらも落下の心配がなく、マグネットは低重心なので一度も落下がないです。

 

ワイヤレスの方は前の機種のタイプが2度ほど剥がれだしたことがあるだけで、落下はないです。落下は手が引っかかって、スマホが落下した程度で、ホルダー本体は剥がれだすとすぐに気づくほど吸着力があり、一度に剥がれることがないです。1週間をかけてゆっくりと剥がれるようなイメージなので途中で気づきます。

 

そしてワイヤレスの充電としてスマホの背面から充電ができますが、ホルダーに充電ケーブルを接続しているので、ストレスフリーで使いやすいです。

 

車のシガーコンセントも十分な電力を確保できるようにメンテを入れていますが、比重計で計測したバッテリーもこの前の5年の車検で初めて交換して、自分で計測した値は正常値でした。

 

その都度、比重計やそのほか計測器を用いていて、この前の車検のときは無条件で交換の予定で、整備士が何やら計測をした結果を私に見せていましたが、まずまずの診断でしたよ。

 

なにせ、前回はイエローハットで長寿命のバッテリーを7,000円で買っていたので、純正のスズキのバッテリーはスペックがかなり劣りますので、それと比較されては困りますからね、

 

今はそのイエローハットタイプは買っておらず、安くても持つことが分かっているし、面倒なのでメンテナンス系は適当な感じですよ。

 

ホワイトの新車のアルトからいきなりメンテ不要論が出始めています。タイヤの空気圧とか。タイヤは空気が増えていて、ときどきディーラーなどで空気を抜く作業をしていました。走ると空気が増えるので抜いていましたよ。

 

今のアルトの装備はスペアタイヤがなくなり、タイヤの空気圧の計測器とパンク修理キットだけがセットになります。

 

まあ、タイヤが要るときジャフを呼べばいいか。適当でいいさ。

 

ワイヤレス充電ホルダーは、車のエンジンを入れると自動で開きますが、これも本来は備わっておらず、一代目の機種の3年目くらいから自動でホルダーの自動開閉が見られるようになっていて、今の機種も初めから自動開閉ができて、エンジンを入れると開いてそのままスマホをセットすると自動で閉まります。

 

そして充電をしながら運転走行になります。