GOMINING

GOMININGで新しい見分け方ができましたが、最初に日本円120,000円で買った場合、10か月とかで120,000円が戻ります。

 

100パーセントのゲージにすると対価が多いということではなく、100パーセントのゲージにすると100パーセントの対価が戻るという意味で、そのまま続ければ120,000円が100パーセントの回収率で戻るという意味になります。

 

しかしBTCで報酬を受けていると相場ありますので、返済の期間が10か月とか9か月とかに早まったりする傾向にあるようです。このときの注意点として相場により金額だけが戻り、メンテ代に残りがあるとそれの消化までは報酬は継続することは注意が必要で、金額が戻っても報酬がまだ入るのでそのチェックは忘れずに!

 

70パーセントとかで受けると1年とかに延びるだけで、相場が絡むと金額だけは8か月とかに早まりやすくなります。

 

私のGOMININGの場合は、手数料の2倍以上の報酬があり、それを考えると10か月が5か月へ早まりやすく、かつ相場はリアルタイムで加算されますが、それは報酬料が低いことでその日の差額の軋轢はなく、続けていると通算損益と合わせてそれを感じることができます。

 

通算損益は早い話、10,000円のプラスへ到達すると、その後のマイナスを経由しても10,000円プラスという考え方になり、その一時的なマイナスを消化して相場が戻ると10,000円とマイナス分が2,000円、次のプラスが1,000円であれば、全部で13,000円に資産が増えます。

 

ただしマイナスのパーセンテージ差が大きいと次のプラスというのは、例えば、マイナス5パーセントを経由した場合は、その5パーセントという数値がすべて戻ることで、次のプラスが初めて加わるケースもあります。そこからがマイナス分の加算になる傾向が高いです。

 

そういう感じで通算損益を感じながら運営できるNFTがGOMININGになります。

 

100パーセントが必ず戻ることが約束されておりますが、当初はそこまで追求できていませんでした。

 

ところが100パーセントの購入で100パーセントが戻り、それの2倍以上で報酬になりますが、そこへ通算損益と相場も加わります。通算損益は報酬という形でマイウォレットへ入ることで作られていき、あとは相場の計算も含まれていきます。

 

そのため5か月で20,000円以上を稼ぐこともできることになります。

 

そのため運営として50,000円の投資を入れておくと5か月で50,000円が戻り、月10,000円の報酬を得ることもできます。そして残りのGominingメンテ代で継続という形を取ったり、Gominingのメンテ代の追加などもいいです。そのときは50,000円のうちの10,000円とかでも十分になります。メンテ代の残高で稼げばいいという考えになります。

 

Gominingでメンテ代を払いますが、それが尽きた後は純利益に最初に掛ける金額が戻りますので、当初みたいにBTCへの切り替えなども不要になり、Gomining50,000円を購入なら、BTCが50,000円以上戻りますので、5か月でしっかりと売り上げになります。このとき相場と通算損益を引いた額が純利益の50,000円返済金になります。

 

ただし、マイニングマシンに金額が付いていますが、その金額通りを購入しないとダメです。

 

2,000ドルのマシンなら2,000ドルの100パーセントで10か月とかで示され、10か月で2,000ドル以上になります。純利益、相場、通算損益が加わるためです。それが5か月とかへ早まると通算損益と相場が低くなりやすく、しっかりと10か月フルに運営すると通算損益と相場も育ちます。また純利益に関しては100パーセント対価なので、10か月フル運営が基準になります。その基準を崩した形が上記の説明になります。

 

私もやるとしたらアップグレードとかになると思います。マイナーマシンが高いので、自分の今のマシンをアップグレードか、あるいは安いやつを複数もって運営という形が理想になります。