ベア株が少ない

最近はベア株が少ない傾向で、ロシアがウクライナへ侵攻したくらいから減ったんですが、普通はベア株いうたら不景気とかに延びます。しかしこの前から私は米国国債へ投資をしていて、米国国債の特徴を見ると、コロナショックなどの不景気にゼロ金利政策金利が下げられ、デフレ化が進んで金利差による倒産リスクが軽減されます。

 

売り上げとは逆、または同じで損失のその数値が大きいと、金利差により損失も肥大していきます。損失プラス金利差となり、長期金利政策(次のショックまで)では好循環で金利差分の利回りもプラスですが、ショック時はそのリバウンドが倒産リスクなので、ゼロ金利政策になります。

 

そのとき米ドルが買われやすくなります。これはドルが基軸通貨で、ドルを買うことで高金利にブレーキがかかるゼロ金利政策になるからです。

 

つまりこのとき米国国債投資ファンドはコロナショック時の20パーセントの暴落で、2倍、3倍以上の高騰を見せやすく、それにより米国国債ファンドで毎日投信をしていると売り上げが3倍とかになり、さらにその分の取引量を株式よりも多めに設定しておくことで、コロナショック時でも平時と同じ売り上げの確保というものも簡単になります。

 

株式の取引量が10,000円が4口で40,000円として、国債は40,000円とかにします。この取引で1か月40,000円ほどの利益があるとして、コロナショック時は株式が暴落しても米国国債でだけで2倍の80,000円になり、40,000円がすぐに入るんですよ。

 

そのため保険の意味も強いし、ベア株よりも効率が良くなり、ベア株の不要説なども見えたんだと感じます。

 

さらに鳥餓鬼戦争が終わる道筋が見えた時点でそのベア株の終了などは出始めていて、その影響もあり、ベア株は縮小方向へと向かいました。

 

しかしこれからはベア株も出てくると感じます。

 

その予兆としてすでにペイペイポイント運用でベア株の追加があり、デジタル移行でベア株をトレード株として用いやすくなるからだと思います。

 

私の場合は毎日のトレードというよりは、毎日は下落方向だと思いますので、毎日少しずつ300円ずつとかで投資を繰り返します。

 

するとね、ベア株なんで底があります。下落とともに口数が増えていきますが、下落方向は買い付けの口数が増加するので、基準価額の下落が止まり、資産よりも口数が増えてきてやがては上昇と下落で一定の値動きになります。

 

そこから緩やか上向きへとなり、次のショックで跳ね上がりますが、それまでは緩やかに上向きになります。どうしても取引量に口数が多くなるからです。また売却益などの利確なども生じてファンドの成長にもなり、買戻しにより口数なども増えやすくなるでしょう。利回りこそ少ないけど、将来的な見込みのあるファンドとしては存在感もあり、遊び場的な要素が深まります。

 

そしてそれは外貨にヒントがあり、南アフリカランドで、南アフリカ金利が以前から高いことでFXメリットがあり、同時に安定性においては不安定のデメリットがありました。

 

しかしここも底があり、金利が高いことで変動の値動きが大きくなり、底へと近づいて、最終的にポジションにシフトが生まれて南アフリカランドの上昇要因になりました。

 

このとき私も外貨で南アフリカランドをしていて利益がありましたが、それと同じだということをあんたらは読めていないので、楽天ベア株を切った私のことが理解不可能で、「あれは、仕方がない」と言っていましたが、私に言わせれば「いや、お前らごときに褒められたり、フォローの言葉とか賛同の言葉は要らんで」ということなんですよ。

 

あのね、配給ごときが私に賛同や褒め、フォローを入れるなということ。腹立つねん、雑魚にやられると。

 

仕方なあないねん。楽天ベア株も逆転でプラス益にできる方法があったけど、予算不足やしポイントでやっていたからええわ思うて損切しただけやで。餓鬼に何が分かるねん。あほが、近寄るな。