ボストークの特徴

ボストークはとにかくクラブなどへ行くときは顔をまったく別人にしているね。

テクノのクラブサウンドの会場ではどれもトーンダウンの顔とスタイルで、それをやることで普段の自分では表現できないノリが楽しめるということだね。

映画投身もトーンダウンすることで仲間同士での会話が弾むということやね。普段はやはり男は三年に片頬じゃね。

それはATBになることで完ぺきな自分という尊厳の優先度が上がるので、やはり無口でいることが自然と好きになるということやね。

ワシが中学くらいからそのようになったのと同じやね。まったくしゃべらんいうわけじゃないが段々ワシらボストークは無口がええなるんで。

ようしゃべるのは女みたいに軽いんで。如水で。黒田勘解由官兵衛や。女はの会話に「ニャーニャー」とか入れてトークに色を付けたりして話ができるんで。

ほいで今ごろはあ、眉毛なしの女の動画とかはまったくないで。

あんたらみたいに眉毛を書かんと人前に出れんという女がおらんで。おっても職場とかの近場よの。それ以外は眉毛のメイクは不要の女だらけで。

そしてあんたらは顔と体がソフトすぎ。普通の女はの寝てもの顔が潰れんので。あんたらソフトやけえ、ダメやろ。女だけやないけど、ワシの女は皆で。