飛段は強いね。あれさ円陣を描いて術式を発動しないね。自分を攻撃した瞬間に円陣と術式が発動するね。
だってさ、シカマルの実践訓練もまかなえるし、アスマへの気持ちの断ち切りの訓練にもいいしね。
ほいで角都は飛段の傀儡やが。
アスマは紅と籍を入れたんが死後とか勝手に作られとるやろ。せやけえ、不一致やないん。ワシんとこの日本のドラマと同じで、アニメも基本的に不一致やけえな。
ほいやけえ、お互いを知ることからやるいう意味がちゃうんで。
例えば、ワシの女が誘導のための知るを使っても、ドラマとアニメは互いに知らんけえ、ほんまに恋愛やけえ、まず不一致からスタートやないといけんのや。
ほいやけえ、不一致のままやけえ、紅はアスマの正体知らんで。
ほしてイタチやったんやの。よう考えたらカカシが火影になれる器はないわの。
イタチが鬼鮫と木の葉の里へ来たとき、片目だけの写輪眼で、忍術移植の写輪眼のカカシがイタチに対抗したけど、本家で移植と違うイタチの両目に勝てんわい。
刺される幻術をかけられたろ。
あれで木の葉の里へ仕込みをしとるわい。
要はそれ以降でカカシの目で木の葉の里全部がかかったや。せやけえ、六代目火影になったんで、カカシは。
ほいやけえの飛段とアスマがやりあってアスマが死んだろ。そんとき紅に心転身の瞬間があったろ。あれあかんやろ。不一致の状態でないが。要はの純愛成立やないのに心転身やとおかしいし、純愛成立やとすぐ忘れなあかん瞬間やけえ防衛本能で心転身がないやろ。
ほいで猪鹿蝶のイノが心転身の術を持っとるけえの、それが主役じゃけえ、なんや色恋でその術の邪魔はあかんやろ。
ほいやけえ、シカマルとコンビを後々組むけえ、なんか鎮魂債やないけど式典が必要やろ。紅が申請せんな、やろ。くのいち上忍の責任とか無視やんか。