鬼滅の刃は布石で、煉獄が死神らしいけど、死んだときに脱却して外部破壊に成功したことになる。
死の寸前で煉獄がみぞおちで掴んだ鬼の腕に自分の血を混ぜて、そして鬼の布石とウイルスによる感染ですべてを破壊した模様。
それにより第三期シリーズは違う感じになっていたと予測される。
煉獄が死んだとき、鬼が即座に腕の切り離しをしなかったのも、煉獄の動作封印とウイルスによるモノ。
動作封印で切り離しができず、そのとき「腕が抜けない」のセリフが「んっ?」とか「何だ、この力は?」とかになっているともいえる。
そこでブラッドウイルスを入れられて、腕を切りはした煉獄は、布石とすべての破壊に成功。
そして鬼の世界はどんどんと弱くなっていっている。
現実でも死神が関わるとどんどんと低下する鬼の能力。
それを模倣することでそれがウイルス感染となり、餓鬼の布石はどんどんと低下するので、布石が命だということがよく分かる。
道理や知識じゃない。布石だから、今まで通りのやり方で命乞いをする餓鬼ども。
だからこちらをこれからも怒らせるしかないという結論に至り、そしてその布石しかないのであれば、その性格は治ることもないと判明。
布石は地球などの惑星でもいいし、人間社会の形成だからそのまま性格にしかならない。そのため知識にこだわる人間しか見たことがないことも把握できた。
分からないよりも知らないが優先のやり取りで、私が死神であることを把握できた。
知ろうとする。
そう最大値を主張するが、私は知ってからでは遅いので、予測の段階ですでに理解した形式で進んでいる。予測が理解の範囲となっている。
現実の餓鬼は能力が尽きてきて、とうとう「どして」「うん」「何が」「ガマ笑い」「アハハハハ」「サタン笑い」「知らん」が道理へと変化。
これは急激な衰退といえる変化で、ニュースの矛盾点なども合わせて同じだろう。
そして餓鬼餓鬼内がこの前、車で通るけど、これも今までと違う点がある。
餓鬼餓鬼内は決して最後尾には憑こうとしない。
理由として嬢王だからだ。
今までも間にかませて目くらましとか、一番先頭とか、キリのいいところで先頭になる。
餓鬼が私にマイナス追跡とマイナス速度を繰り返すので、やはり餓鬼餓鬼内のときにもその流れがあり、餓鬼餓鬼内が最後尾に憑いたときは別人格とみていいと判断できる。
要は月へとすでに昇天していれば、もっとも縁起の悪い存在になる。