プラスが一人でもいれば連名の形を取ることで、一人でも助かれば全員が助かると考えたんでしょうけど、それはどこの国とか下界、あるいは世界の話ですか。
そのような回答をエゴといい、そちらはそのエゴをこちらに毎回要求しているだけなんですね。
だから原神としては全員が助かるというよりも一人一人で努力すればそれを回避できると示し、なぜ殺人行為の努力が可能で、助かるための努力がないのかを皆が見ています。
そして助かる方向の努力、つまり消滅を狙うしかない段階へもう全員入っていますよ。時すでに遅し。なにせ、もう終わったんですよ。
己のお浄土を飾りなさい。そうすれば仏に足を引っ張られることは防げます。1人1人がお浄土を飾るという言葉は、誰かへの助けの要求や横のつながりほしさのための一人一人が頑張りましょうという投げかけでしかないです。
個性を活かして社会主義とは逆行するのが人生だと知りましょう。