映画はまだまだこれからも進化が止まらないです。
人間社会の無修正は死神としての基礎の人間基礎を学びます。そしてそれは基礎なので絶対的に面白い作品として永年保存になります。
しかし「サボタージュ」アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画は内容を忘れいて、実は唯一これだけがまだ未開の地になっています。
そして連続するシナリオ性がどうも死神基礎系と私は確認しており、それらはこれからもどんどん出ますよ。しかしあくまでも生身の人間の基礎系の無修正の「レッサー・エヴィル」がナンバーワンですね。
生身の人間の基礎が一番難しいということがよく判るので、面白いんですよ。