損益通算と通算損益な。迷わんといて。

えっとね、SMBCはな、通算損益はないけど損益通算で計算しとるな。

せやけえ、ワシの分はSMFGの介入があるけど、ただな、SMFGもゆうちょも同じように損益通算を見とるけえ、SMFGでは元本への返済もなくて、それにより加重罪と掛かり起点やな。

えっと、はあ、還付金があるけえ、通算損益はあるはずや。せやけえ、今だけ掛けて罰をあんたらへ当てとるな。

まあ、せやけえ、損益通算で計算した場合は通算損益を作る必要性はないけど、多分、アメリカが楽天証券とかは通算損益があるけえ、あんたんとこは損益通算で計算しんさい、いうて言うたんやろうな。

それでメガバンク取りを考えてしもうて、通算損益を出そうとしてときどき引き落としが多くなったんや。

毎日の取引やけえ、月の取引額が60万円になり、それだけを預入しとると勘違いしてしもうて税金の額が3万円に到達すると引き落としをしとったんやろうな。

 

ま、多分、掛かっとるとおも思うな。還付金も源泉徴収もあるけえな。損益と利益が出とるけえ、その還付金と徴収税があるいうことやからな。

 

まあ、あとは投信の元本が増えんけえな。ま、SMFGの計算間違い込みの掛かりやな。増えとったら誤魔化せるけど、元本返済がないけえアカンな。

 

ほいでゆうちょは損益通算いう言葉すら間違えとる。

えっとな、損益通算いうたら黒字と赤字を相殺できる意味なんやけど、えっと、リートの運用益のことと同じで、相殺せずに税金を引いとるんや。

 

例えばな、Aで損失が10万円な。Bで利益が20万円やと、差額で10万円の利益やろ。

ほいやけえ、10万円分だけに課税になるんや。

せやけど、Bの利益まるまるに全部課税にしとるんや。

要はAの損失10万円は非課税になりますよ。いうことや。

な、そりゃそうやろ。マイナスやけえ初めから非課税やのに、損益通算を導入でそうなるいうて嘘を付いとるんや。

損益通算もくそもないんや。マイナスは初めから非課税なんや。

じゃけえ、損益通算導入して変えとるんやけど、導入せんでも計算方法が同じになってしもうとるんや。法的観点で。

 

ほしてやはりな、還付金と源泉徴収があるけえ、掛かりがあるな。

せやけど、今度はリートの運用益の言葉の使い方や、そのほか実現損益もないこと、実現損益があとから付け足されたが、やっぱり間違えるしかないことや。

いろいろミスが多いんや。

せやけえ、途中で変えとるんが判る。

その都度、増えるんやろうて。矛盾が。

 

まあ、ゆうちょは損益通算を2016年に改訂しとるけど、えっとSMBCアメリカが介入やけえ間違えて変えるな。

ほして間違えて覚えたな。

せやけえ、それを改訂したんやろうけど、今も間違えとるやろ。両方が。

ほいやけえ、ゆうちょはアメリカの介入がまだやけえ、手つかずやっただけやろうな。