段々団塊

あのね、ワシはね、毎日投信の売り上げをね、毎月引き出したりせんよ。

例えばね、1月から6月までの半年をまず基準にするんよ。

ほしてね、1月から6月までは投信のファンドに貯めていくけど、ファンドの総資産が10万円だと6月までに15万円になれば、50,000円の売り上げね。

それプラス、ファンドを4つ保有していれば20万円ね。株式は米国でまとめているので大体同じ利益は出るね。あとは米国国債も株式の後に延びるね。

株式の一日取引金額は40,000円ね、国債は140,000円で3倍以上だから1月から6月まで15万円以上が計測できるね。

その場合は全部で35万円の利益になるよ。

そして7月から引き出しを入れるんで。

350,000円÷6やと58,333円よの。このときは引き出しを35,000円くらいかの。すると投信で23,333円は余るよの。それプラス引き出しが毎月確定するわいの。そうやるんで。いきなり引き出しを同時進行するとストップがあるけえの。

これやとの、常に投信へ貯金が入り、ほいでそんときにコロナショックがあるとしたら、米国国債が2倍とか3倍になるけえ、株式意識はゼロで今までどおりの利益が残るわい。ファンドへの。そうやると余裕が出るけえ、えんでの。無理に最初から引き出しを入れんでもの。

貯まる方向プラス定額引き出しがスタートできるんで。停滞なしで。

ほいやけえ、こういう取引をするのに手元に200万円とか300万円以上のお金は持たんけえの。その金額はの、全部ネットとで完結するし、ネットがないときはの銀行窓口で注文するけえ、手渡しで数えてちょうだいとかないんでの。の、段々団塊を狙うんで。上積み方向プラス引き出し開始6か月後とかよの。

そもそものマネーカウンターいうお金を数えるちょっとした卓上サイズの機械があっての、5千円くらいで通販で売っとるで。