こないだ

長期金利政策時のアメリカの企業の倒産の謎やけど、あれは日本企業になるんや。

アメリカの倒産がないんや。やはり通算損益が作られるとの倒産のリスクがないんや。

せやけど、日本は本来通算損益がないやろうけえ、10,000株毎月積み立てするとするやろ、そしてそれが資産配分の方になる。

そして運用資産で1,000株とするやろ。アメリカはなその1,000株を10,000株に足して売買するんや。せやったら11,000株が合算で毎日取引になるけえ、通算損益が作れるんや。

せやけど、あんたらは変なところは几帳面やけえ、1,000株と10,000株を分けるやん。分けたらの10,000株の分は積み立て専用や。

1,000株の売買分は、毎日1,000株売って、1,000株買うけえ通算損益が作れんのや。一緒にするけえ、10,000株が残って通算損益が生まれるんや。10,000株を常に残してそこから計算さすんが通算や。

その通産が大きいなるけえアメリカの企業は倒産リスクがないな。

あんたら年金の支払いを分けちょろ。国民年金と厚生年金があるんやけど、それも本来は合算やないといけんのや。

えっとの投信、株運用とかでやり取りできとらんのや。

通算損益があったらの等級だけ分けての国民年金と厚生年金も同じになるんや。同じ通算損益から出たお金じゃいうんを国民に韻を踏まえて伝えなあかんからな。

ほいで国民の数いうよりも通算損益があったらの年金は減らんので。