何で、どして・・・前書き

餓鬼の最終兵器は「何で」とか「どして」なんですよ。

 

これを言われると返答が出なくなるからです。次元が低いことを示して誇示する返答なので、こちらの口撃がとん挫します。

 

別にプラスのことを把握しているわけではなく、餓鬼の社会のプラス、つまりマイナスが一番低い奴が常にいると思いますが、そいつを抑えるのにこのワードを踏むと、そいつは無抵抗に反論がとん挫するんですよ。

 

それをただプラスにも使うんですが、それは0ポイントでしかないので、自分が0ポイントになるとそれしか言えんよ。ということになります。分からないということはそれなんです。だから0歳だと確定するんです。不死身換算で。

 

だから精神病、それが乗じて犯罪者になっているとか、自我コントロール不能の罪人、自分を見失った罪人の上等文句とかになっているとか、を付け加えて人間じゃないよ。と示す必要性があるかもしれないですね。

 

そしてそれでも表情に曇りがなくまだ「何で」とか「どして」を繰り返すなら、ボトルネックは自分で作るワードだから、それは通用しないよと示すこともできます。

 

そして「難しいことは分からないよ」となれば、それが精神病で、精神病いうたら大人が子供帰りするのが精神病の基本だよと教えましょう。

 

「何で」「どして」がただの子供帰りだよと教えてやりましょう。だから無理だろうねでいいと思います。今のところの私の見解は。

 

どうしても相手がどんどんと「何で」防御で、壁を作るので、それを使うとどんどんとマイナスがかさみ、要は重鎮などはこの何でに対して恥を持たずに生きることで、マイナスを強くして己を強く保つみたいな道理が浸透しています。そのため以下のような参考記述で方程式を用いてみてはいかがでしょうか。

 

液状化、骨を打たせて肉に切り傷を付ける(肉を切らせて骨を断つ)、寄生して時間を遅らせる(しかし精神が強大で寄生が逆効果になる人にしか不可能)、逆効果限定であることに気づかれるまで、・・・それでも裏腹、利用の臨機応変(狭くバレないように囲め)⇔(外からの破壊に弱いことに気づかず、逆効果限定とは外からの破壊が得意な人間が相手の時のワードだと気づかず掛かるのが堕ち)・・・ゆえに液状化攻撃。自我の寿命を削ることで可能とする防御。知恵の元はコピー契約。軽くいえばロキとの口契約。口契約で後悔前提のロキの罠。そしてそれを隠してロキを強く誇張。しかしやはり映画ではロキはファンタジー系の悪役で、ゼウス、太陽神ラーに倒されるのもセオリーになります。