死神

私が死神を目指すと以前から考えていることを把握する人は多いでしょうが、皆さんとは目線が違っていて、こちらの世界の死神を目指していて、こちらの世界の死神とは太陽神ラーやポセイドンなどの神話の世界の神々が判断をミスをして、人間界を滅ぼそうとするようなSF系の映画などが誕生することに関係があります。

 

これに関して大抵使われる悪役はロキとかになりますが、宇宙からそのまま肉体のまま飛来してきて地球を支配するようなイメージですが、それを抑えようとするのがゼウスだったり、ラーになりますね。

 

膨大なエネルギーの雷が武器だったり、福島原発津波が比較にならないほど大きな津波が武器だったり、その津波とは例えば高さ500メートルというのは別に常識で、普通に平野部どころか山間部もすべて壊滅できるのが神々の戦争レベルになります。

 

ロキなどがそれをやったときは要はこちらでは神々の一人の判断ミスで、神もまた精神修行でその地位に君臨していて、その神としての判断を誤るようなストーリーが入れられるのが映画になります。それを潰すのが最終的に死神として私が見定めているだけになります。

 

そのときにその神を裁くのに大抵は神々の戦争でポセイドンや太陽神ラーが主役になり、ゼウスを後ろ盾にして太陽神以下の神々の活躍によりロキが封じられます。この次元ではまだ死神は登場しません。

 

しかしそれは私には超架空で大人も見るような感じの映画ですが、どちらかというと少し童心に帰って考えるような代物で、要は幼稚な映画の部類になりますね。

 

どうしてもストーリーになるので幼稚として捉えるしかなくて、無神論者に近づかないとこちらでは誰も通じないよと主張したいですよね。まず第一に無神論者じゃないとタフな男になれないですよね。ハッタリ系の美男子坊やで終わりですよ。

 

いくら年かさを利かせても見抜けますよ。本当は弱いことが。明らかにその話の内容じゃ横社会というものを主張しすぎでそれに準じているだけで、自分の可能性を止めていて、明らかに神仏への依存が目立ち、本当に現実を生きたことがあるのかを疑っていました。

 

あのね、現実を生きたら神々とかを否定するんですよ。まず最初に。

 

皆さんはやたらそういうやり取りでしょ。あのね、内心ね。ずっとですよ。「うわー」って思っていたんですよ。

 

祖母の葬式に行ったときも泣くでしょ。いや、何で泣けるんかねってね。いやいつか人は死ぬでしょ。そんなに死が珍しのかなとか。ずっとそれを考えていて、葬式の会話もまた「まっこが今年は何々になるとか」「あそこの家にはまだ長男坊さんはおるのかね」とかどうでもいい話ばかりでしょ。

 

映画の世界ではそのとき、例えば両親を亡くして妹と葬式をして、妹がひどく落ち込んだ状態で、年のほど25から30歳の兄に対して言う言葉は「これからどうする」という質問で、その返事は「妹のアリスがまだあの状態だから俺がなんとか支えるから大丈夫だ」「当面は支える気持ちの方が強いから前に進みやすくていい」ときちんと会話が前に進んでいるんですよね。

 

日本の葬式での会話は過去の思い出ばかりで、どうしてこんなに横で過去の振り返り、そして祖母が死んで狂ったような芝居をして、それが誰の目にも芝居でしかなく、その芝居で泣くことでカッコ付けをしていることが私には手に取るように把握されており、その弱い世界観は何だろうとずっと考えていました。

 

そして決まっていうんですよ。私を見て「自分、怪しいで」ってね。そして私はひそかにこう思うんですよ。いやお前はすごい雑魚に見えるでってね。

 

で、終わってみて、実際に雑魚でしたよね。

 

あのね、要するにもう誤魔化せない。強い現実社会を実際にやったのは私だけ。その私から見て周りの嘘や風潮はとても弱くて脆くてみっともない自分の装飾品でしかない。

 

ずっとね、一人で潰せると思っていましたよ。明らかに経験が私より浅いのが見え見えなんですよね。ね、こちらをクリアしたのは私だけ、私の目が絶対だって気づくべきだったってことですよ。

 

子供のころの私を回想しても無駄で、男としてみっともなくて弱くて救いようがない。全員がね。偉そうな態度しかできない無能だと気づいていたけど、頭数がいるから大人しくしていただけで、いつかやり返すことだけを狙っていました。

 

まずサタンはブログ記事を書くときは決まって「ふ~ん」と私の部屋に声を出してきますが、決まってブログを公開するとため息に変わってしまい、その偉そうな態度がいつも堕ちまくりで、レベルの劣悪性が周知になっていますよね。

 

こいつが馬鹿だって周りが全員知っていますよね。

 

本日も命乞いの連中が話しかけてくるんですが、決まって私に仕事を依頼してくるんですよね。いや、お前、死ぬんだろ。なぜ、死ぬか理解できないのか。俺がお前のエイワを潰した犯人だから、俺に命乞いしても無駄だけど、しかもなぜ仕事をお前が依頼してくるのかな。頭は大丈夫かね。そろそろ気づけよ。

 

ね、サタンもメルヘンの世界を捨てて、そろそろサタン本人を潰したのは私だよと気づこうね。私がお前を敵視して潰した人間で、お前のエイワがもう無いのを把握済みで。なにかねその「ふ~ん」は。それのどこがカッコええん。まだ、周りの餓鬼をそうやって抑えているつもりかね。気づけ。お前ノイローゼ状態。死人。お前は精神修行ができずに一人でその世界は入っちゃっているよ。

 

だから皆が理解していないですよね。死神系のマックスの映画は少しメルヘン系というよりか子供ごころをぬぐえない形のSFになりますが、その中でも一番面白いのは「神々が判断を誤ったときにその神に裁きを下せるのが死神」というストーリーの映画がありました。

 

その所以だけが気に入り、私は死神をこちらでもらっていますよ。鳥獣認証や妖怪認証などをきちんと把握でき、それがあることでこちらの武器にしていることを実感できています。

 

相対性社会の死神を目指していたのじゃなく、そちらの死神は8月とか9月になり気づき、そちらもじゃあもらいますとはなりましたが、明らかにこちらの死神の方が上です。相手になりませんよ。

 

あとはいろいろな物が30件ほどですかね。例えば、アレクサでのライト音声操作が衛星管理になり、その影響で2日ほど登録不可能になり、さきほど再登録の完了ができましたが、そのようなデジタル移行の形は整いつつあります。

 

要は投資関係、パチンコとかは私が好きで、そのジャンルは残りますし、それらや私のID関係、国際IDのパスポートなどを残したまま通関や手数料の問題だけをクリアにして、銀行枠をそのままルクセンブルクの形式の銀行名へ移行していくような形が生まれますので、今は30件ほどのアップデートがすでに加わっていますよ。

 

偽の社会からすでに私のID関係は相対性の不死身社会へ向かっていますよ。そもそも職場での研修はその意味で間違いないのではないですかね。どうなんですかね。研修がありましたよね。それはその意味の段取りで使うべきだと感じていますが大丈夫ですか。前に進みましょうね。少しはね。